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キリストの墓 十文字

青森、岩手にはやけに「十文字」という文字が目に付く。十文字川、十文字遺跡、十文字池、それに、ヘブライを連想させる戸来(へらい)村とか一戸~九戸とか、ユダヤとかキリストを暗示する言葉が多い。一戸とか二戸、十文字川は岩手県になるんですね。間違いです。でもまあ、今の県境と昔は違うから、同じ地域としておきましょう。
「キリストの墓」を頭として十字架の形が神社の配列で出てきました、そして心臓の部分に当たる場所には神社がたくさんあることは書いたけれど、そこにキリストを暗示する「十字」の言葉は見つかりませんでした。と、思っていたのですが、たくさんの神社がある場所は、田子(たっこ)町と言います。田は、なんと!口に十なんですね。隠し暗号?あや~!これは考えすぎ!妄想!と人は言うことでしょう。普通ならそうなんですけど、ついついそんなことも考えてしまうような場所なんですね~。
「田」の意味に引っかかっていました。田にはどういう意味があるのだろう?と。
ブログで面白いのを見つけました。快楽中国語講座(黄承紅)より抜粋
『「田」はどう生まれたんでしょうか?
昔昔、地球が誕生した時は今の五洲四海と違って、一つの大陸だったようです。この大陸の名前が「エデンの園」と呼ばれるました。この「エデンの園」には四つの川が流れていまして、田の形になってました。つまり、「田」は万物が生きている地球を意味することになります。びっくりしますね!元々は、”はたけ”という意味なのに。』
これで八甲田とか田子の本当の意味に近づいてきましたね、きっと。八甲田は、たくさんの神の土地(地球)という意味になる訳ですね。田子とは、「エデンの園」の子供という意味になるのかも?
まあ、それにしても、「(秋の)太鼓祭りって何だろう?」から、こんなところまで来るとは夢にも思わなかったな~!
角度の基準が3゜の場合と5゜の場合があるような気がする。西日本とか岩木山は3゜のようだけど、キリストの墓近辺は5゜のようだ。5゜の方が新しいと考えることが出来る。とすると、キリストの墓は紀元40年頃のものでないということになる。もっと遅くできたものだと。とすると、キリストの墓では無いと言うことか?まあ、それが常識だけど。しかし紀元400年頃に書かれたと言われる竹内文書に記載されていたとするともっと古いと言うことになるし。ミステリーは続きますね。
キリストの墓がまずあって、それに基づいて神社が出来ていったのか?それとも逆か?丸い土盛りの墓というのは古代アイルランドの様式に似ているし、日本の皇室の皇后の墓もそういう丸い土盛りになっている。丸い土盛りの墓がいつから生まれたのかということも研究材料ですね。少なくともキリストの墓を守ってきた家には、「殿様の墓だから、大事に守れ」という言い伝えがあったのは事実らしい。
http://ameblo.jp/acchikocchikoko/














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