日本はスパイ天国というのは昔から言われている。日本にはスパイ防止法という法律が無いのだから。他の一般法律をやりくりして対処している。だから中国人や中国外交官がスパイというのは当たり前のこと。企業に勤めているのは企業スパイですよ。今更何を問題にしているのだという感じですね。
ちなみにこの人は解放軍の中のエリート中のエリートですね。抜群の頭脳を持っているのでしょう。でも、なぜこの人を?というのはありますね。日本の政治家の誰かと密になり過ぎているのを今の政府が警戒したということなんでしょうね。そのルートを潰すためにこのような手段を取ったということで、この裏には日本の政治家同士の争いがあるのです。その日本の政治家の名前が出てくることは無いでしょうが、その政治家は政治的力が弱くなりますね。この記事からそこまで読まないといけないのです。
【警視庁公安部が出頭要請した在日中国大使館の1等書記官(45)は、中国を代表する情報機関である人民解放軍総参謀部の出身で、公安当局は着任当初からスパイとみて、動向を警戒していた。母国語のように日本語を操り、松下政経塾にも在籍していた“日本通”の書記官。人民解放軍所属という経歴を隠し、国内で独自の人脈を築いていた。】
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