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ハッキング

日向ぼっこ村の暗証番号がハッキングされた。ダライ・ラマのことを書いたからかな?中国人民解放軍(中国共産党の私兵)ではハッキング部隊の人数は2万人ともそれ以上とも言われている。彼らは超優秀な頭脳集団ですよね。
共産党支配国家では魂も無ければ生まれ変わりも無いと教わっている。「今、この人生に得をすれはすべてOK」という思想ですね。かわいそうな人たちだと思う。
「死んでしまえばすべて終わり。永遠の魂とかカルマとか、そんなものはあるはずがない」と考える日本人も多いけれど、日本人の場合はどうなんでしょう?頭ではそう考えているけれど、本能的にはちょっと違うのではないでしょうか?日本ではどんな小さな祠も何百年とか千年以上大切に維持されている。それらを壊すことは無い。お寺はたくさん壊された歴史はあるけれど。そういう意味ではお寺というのは魂の拠り所ではないということですかね?
それにしてもハッキングをする人たちはかわいそうな人たちですよね。国家によって洗脳されているわけですから。そして中国の国の幹部は賄賂で金を貯めて海外に蓄えている。家族は海外へ留学という手段でアメリカに行きアメリカの永住権を確保しているのに。国の幹部を豊かに幸せにするために自分は地獄行きの切符を買ってハッキングにいそしんでいるのだから。
「何々のために」ということを人から強制的に教わるものはみんな騙しのテクニックですね。「何々のために」ということで、人をだます、人を困らせる、人を不幸にする、人を傷つける、人を殺す、というのはみんな騙されているのです。
国家、民族を越えてすべての人を幸せにする手段のみ正しい。



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