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安全呆け

多くの日本人は、「平和呆け」の上に、「安全呆け」が加わっている。昨夜のNHKの番組で学者は適当な学術用語を使っていたが、要するに日本人の安全呆けなんです。普通の国ならそうして国は滅びるのです。災害の歴史認識や科学の知識を持たない、なおかつ直感を磨いていない大衆の場合は、日常の訓練以外にない。津波の避難訓練を毎年行っていたところは犠牲が少ないし、訓練をしていないところは犠牲が多かったというのは事実だし、戦争でも災害救助でも軍隊は訓練したことしかできないというのが基本ですね。民衆も訓練したことしか出来ない。
今回の東日本大震災での犠牲を無駄にしないためには基本的には避難訓練しかない。行政が避難指示をしなかったのが悪いとかは無い。自己判断に責任がある。地震・津波からの避難は一分ではなく、一秒でも早くが大事だ。福島第一原発事故に対しても、東京は対岸の火事のように見ていたもんな~、本当は3月21日頃までは東京も危険だったのに。そして安全なレベルの放射能に神経質になるという本末転倒な思考をしている。放射能をそんなに気にするなら、同じように食品の化学添加物や残留農薬にもっと神経質になれ、と言いたい。
考えてみると、日本人には自分の判断で逃げるという文化は無いんだね。争いの多い戦国時代だって農民の何十キロという集団避難というのは聞いたことがない。今でも台風の時に公民館や学校に避難する程度で。日本人というのは、つくづく幸せな民族だと思う。瞬時に逃げるという思考が無いんだものな~。「きっと大丈夫だよ、今までも大丈夫だったから」と。逃げるという文化も何千年の民族の経験から来るのだから。日本人にはそういう文化がない。
ちなみに今日から昼間の風が北風に変わった。夏は終わったと言うことですね。夏が終わると昼間の風の方向が変わる。そういうことは田舎でも東京でも認識しなかったな~。埼玉は山が無くて広いから、そういう違いが明確に出るのだろう。そういうことも観察力です。
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