ダライ・ラマがやけに日本に来ますね~。毎年、1,2回来ているのじゃないですか?
スリランカの人間国宝とも言うべきスマナサーナさんが日本で上座仏教を教えるために活躍しています。どうもこのスマナサーナさんが、お忍びで小豆島にしばしば来ているらしい(岡山のタクシーの運転手の話から推測ですが)。
ホー・ポノポノのヒューレン博士も、これからヨーロッパにハワイの教えを伝えに行こうと思っていたら、「ヨーロッパなんかどうでもいい、日本に行け!」と神様から言われて、日本なんかに行きたくなかったけれど日本に来たと言っています。
現在、インドにおける仏教のトップは日本人です(既にインド国籍を取っている)。
ヨガの聖者であるマハリシ(もう亡くなっている)が、「人類の知恵のすべては、日本の神道と中国のタオ(道教)にある」と言っていたそうです。
世界の救いの種は、日本にあるということですかね~?しかしその種はあまりにひ弱い。そのひ弱い種が滅んだら、もう世界の救いはどこにも無い、ということかも?その種を死なせないために、ダライ・ラマもヒューレン博士もスマナサーナさんも日本に来ているのかも?
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