インターネットを使った地理院の地図で神社の位置の関連性の調べを何日間かしました。昨夜もしました。本当に驚くべきことです。
天狗伝説がたくさんあります。私の田舎の秋祭りにも天狗の仮面をした登場人物が先頭にいました。天狗というのは渡来してきたイスラエル人かユダヤ系ペルシャ人の昔の国土測量士だったのではないでしょうか?神社のご神体の一つである鏡は太陽光の反射を利用した位置測量に使われる道具だったのではないでしょうか?日本支配のために日本中をくまなく測定してそのポイントに神社を建てたのではないでしょうか?今の三角点と同じですね。そして日本支配をするつもりが自分たちもいつの間にか日本人になってしまった。そんなことかも知れませんね。
秦氏だけでなく朝廷を支配した藤原氏も渡来人だと書いている本もあります。日本人庶民は支配されていること、マインドコントロールされていることに気づかないでいる。日本の場合は支配者が城のような特定の豪邸に住んでいる訳ではないのでそれが分からない。もし藤原氏も蘇我氏も渡来人なら日本語の中にもっと外来語として残っているはずと思うのだが、それはあまり感じられない。民謡の歌や祭りの中で使われる言葉にはそういうのがたくさん入っているらしいけれど、日常言語には少ない。不思議ですね。しかし藤原一族が今も日本を支配していると書いている本もあります。
日本にも戸籍を持たない人間によって作られた秘密の暗殺部隊がはるか昔から今でもあると言います。二百人程度という説があります。彼らの犯罪に対して警察はノータッチだという。いえ、むしろ警察への出入りも自由だという話もあります。日本支配者一族の配下として秘密裏に存在していると。(そんな話は聞いたことがない。マスコミもそんなことは一度も言っていない。だからそんなものは存在するはずがない。と一般人は思う。)
東電OL殺人事件もそういうことかも知れませんね。そういうルートに殺害を依頼した。そのために警察はメンツのために、わざと、えん罪をねつ造せざるを得なかった。殺されたOLの父親も東電で原発の危険性を訴えていたそうですから。その父親も早くに亡くなっている。そういえば、警察の暗部を追求していた元警察官のジャーナリストも自殺したということで亡くなっていますね。田中角栄の運転手の自殺もそういうことかも知れません。竹下登の秘書も自殺しましたね。自殺を装った殺人を得意とする。また通りがかりの衝動殺人を装ったり。
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