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養動法

養動法はこれが正しくて他は間違いということはありませんが、それぞれのリズムでそれなりの段階があります。昨夜(7/14)、電車に乗っていていたら、子供を4人連れたお母さんが乗ってきました。一番小さいのは生後半年ぐらいでしょうか?体重は6キロか7キロそれぐらいだと思います。背負い紐(今は背負い紐と言わないでしょうが)に入れて前に抱えていました。赤ん坊は寝ていました。その赤ん坊が気持ちよく寝られるようにお母さんはゆっくり身体を左右に揺らしていました。体重6,7キロの赤ん坊を片手で抱えて片手でつり革を持って、そして身体をゆっくり揺らすということは腰がしっかりしていなくてはできません。腰骨を立てて、身体をまっすぐにしていないと自分を支えられません。
その姿勢と赤ん坊が気持ちよく寝られるリズム、う~ん、これが養動法の基本だなと観察しながら思いました。ヨットが波間に揺れるリズムでと天風会は教えています。しかしそのようなリズムはほとんどの人は経験していません。だから、みんな腰の回転が速すぎます。寝ている赤ん坊を気持ちよく寝させるリズムで、という方が女性には分かりやすいと思いますね。
それにしても今時、4人の子供を産み育てているというのは現代の英雄ですね。そのように子供を育ててきた経験から子供の寝るリズムを身体で掴んでいるんでしょうね。みなさん、一度、寝ている赤ん坊をより気持ちよく寝させる揺りかごのリズムで養動法をしてみてください。




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