２０代だったら近くのセブンイレブンのアルバイトの23歳のベトナム人女性に惚れちゃうな～！小学生の時から好みは変わらないな～？どうしてだろう？
または、あんな娘や孫娘がいるとせっせと家に早く帰るよね。

私の鳥対策レーザーの効果を2か月後の状況ということでテレビ朝日が2弾目として放送したようですね。メインは私が作ったレーザーの効果紹介だったようです。かなりの好結果・好印象の内容だったそうです。同時にスピーカーから忌避音を流しているのはサラーっと紹介しただけのようです。知っていれば誰かに録画頼んだのにな～！それにしても、2か月後に同じテーマで放送するのは極めて珍しい。

この土曜から香里夏期修練会（会場は丹波篠山）だな。夏期修練会参加は30回目か31回目かもう分からない。香里だけで20回目ぐらいかな？
「いつも同じことをするのだから、もう飽きた。」と参加をしない人も多いだろう。金もかかるし。人それぞれですね。毎年同じことを繰り返すので、1年間の自分の変化を見るのに良い。物差しは動いてはいけない。私にとっては夏期修練会は物差しですね。自分の感覚に対する定点観測ですね。日曜行修会も含めて他の勉強会は進化向上すべきだよね。香里ではいつも天風先生のテープを流すのでそれが価値がある。講師の講義などいつも何も覚えていない。役立つ知らないことを教えて欲しいな。今日、新幹線のチケットを買った。16日7時3分発、「ひかり」自由席です。

肛門が引き上がると連動して顔の頬も上がる？見た目微かな笑顔になる？もちろん身体の力が抜けていないと筋肉は連動しないけど。逆にワハハハハ！と笑うと自然クンバハカになるんだよね。だから笑いは健康の元になるんだな。笑うと血流が良くなるとか何とかホルモンとかいろいろ科学的にはあるけどね。
仏像の笑顔はクンバハカ態勢が作る笑顔なのかな？だとしたら凄い発見だな？今度機会があればよく見てみよう。
いつも固い顔をしている人は、クンバハカを分かっていない、会得していない人だということですね。逆は成り立たないけどね。神経反射の調節法ぐらいではそうならない。むしろ顔に若干の緊張感が漂っているかも？

ある会社でマスクを着けて作業する会社なので全員がマスクをいつも着けていたのに、5～10％の社員が最近COVID19オミクロンに罹ったと言う。
この実例はマスクが如何に意味がないかの証明だけど、自分が今まで言っていたことを今更否定出来ない。頑なにマスクの有用性を主張する人がいる。マスク弊害のコピーは与えらても読まない。新興宗教と同じだね。科学意識はどこにもない。テレビを盲目的に信じることが科学だと思っているようだ。テレビアナウンサーが暴風雨の中で台風の現場中継をしている時もマスクをしていた。アホじゃないの？と思うけど、それに疑問に思わない人が多いのは日本人の思考文化なんだろうか？
ウイルスなんて遍満存在している。恐れてもマスクをしても無駄。ウイルスに負けない免疫力のある身体を作る以外にない。天風教義の実践が一つの答えだよね。でも天風会自体が新型コロナ・ウイルスを恐れた。