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魂の声

あ~だ、こ~だという現世の思考をほとんどの人はするけど、自分の魂の声を聴いての判断は180度違ってくることがある。この世の常識や世間体での判断ではマイナスのカルマを持つ魂は清められない。世間の規準や判断と違っても魂の声に従うことで洗い清められる道がある。

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この8月27日、全国大会に3度目の香川代表として出た。日本は平和な良い国だな。私の友人の奥さんもメンバーだな。世界の何か国がこんな大会をしているのだろう?歌を歌うというのは健康のためにも良いことだな。私はカラオケもしないけど。苗馬は「のうま」と呼ぶ。誰も読めないよね。古代ミクロネシア語で読むと意味があるという。主に西日本は古代ミクロネシア語から地名が来ているのが多いと読んだことがある。日本人を構成している遺伝子や言語は古代ミクロネシアから来ているという説がある。

無心の海とクンバハカ

常住クンバハカ状態での思考は、「無心の海の中での思考」という感じだな?
それとも単なる歳による老人性痴呆症の中の思考なのかな~?

エンペラコード?





全然別の意図を持って昨日一冊の本を買ったら同じような内容が書かれていた。どうしてそうなるかな~?
クンバハカも天風先生はヒントしか残していないね。神経反射の調節法もクンバハカに対するヒントなんだね。ヒントだけど、それ自体それなりに価値がある。

クンバカ

ヨーガの極意としてクンバカというのがあります。本では止息と書かれています。「なんだ、息を止めるだけか?」と考えてしまいます。私もそう思ってきました。クンバカとは天風教義のいう絶対クンバハカのことなんですね。息を止めてする技です。クンバハカは息をしながらでも自然に出来る方法です。それで天風先生は常息でも出来る方法をクンバハカと名付けたのでしょう。
出来るだけ長く息を止めるには、まず息をいっぱい吸ってゆっくりと吐いていくことを考えますね。誰でもそうすると思います。ところが昨日やってみたら、どうも息を少し吐いて楽い状態に持って行った方が長く息を止められます。長い時間、深く海に潜るには息を吐いて潜ると読んだことがあります。「息を吐いて潜ったら、すぐに息苦しくなるだろう。」と思っていました。昨日、「あ~!クンバカとはこういうことか~?絶対クンバハカのことなんだ。」と分かりました。クンバカとは息を止めることだけではなかった!ということですね。
クンバカは単なる技であって、人間は霊性の発現、即ち本心良心の発現とセットでないといけないのです。クンバハカは霊体と言われています。確かに常住クンバハカ態勢で邪な思考が出来るかな~?出来ない気がする。20年前、自然クンバハカを経験してから、俗にいう超能力が身に付いた。今度、常住クンバハカが身に付いて、無心がベースになった。思考ノイズの中で思考するのでなく、無心の中で思考するという感じですね。
ムーラバンダというのはヨギのグループが違うのでしょう。ヨギのグループまたは地域によって名称が違うのでしょう。


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