頭の中の雑念はsayingの状態ですね。それをコントロールするのがHow to say. それからHow to do. その後にHow to be.そして最後にBeing.ですね。Beingを会得すれば安定(あんじょう)ですね。beingの訳の適切な日本語は無いな。 何も言わない、何もしないで存在するだけで評価され尊敬されるようになると、それはBeingですね。
How to say. より How to do.と言われます。 What to do.How to do.からHow to be!ですね。 このことは天風先生の教えにはありませんが、天風教義の本質は、How to be! ですね。しかし、how to be! の前にWhat to do! How to do!が必要です。