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見つけた本

2020年10月に出た本「ウイルスから体を守る」が本棚から見つかった。こんなの買って流し読みしていたんだな。新型コロナという文字は本のどこにもない。
2020年10月刊ということは、少なくとも半年前に書き始めているんだよね。
「横隔膜を動かせば自律神経をコントロール出来る。4・4・8のリズムが副交感神経優位へと導く。」とある。それに「世界のエリートが注目する呼吸法」、「腹式呼吸が副交感神経のはたらきを高める。」ともある。こういうのをそれなりに複数読んで日向ぼっこ村勉強会をやっていたんだな。もうそんなこと記憶に無いとはいえ、我ながらちょっと感心する。クンバハカと呼吸操練を実践していたら何も恐れることは無かったのにね。PCR検査は死んだウイルスが数個あっても陽性になるから感染しているという検査結果ぐらいは出ただろうけど。
T会の講師たちはこういう本を何も読まなかったのかな?天風先生の本を読んで信念と調和を旗印にして、調和が大事とテレビの論調の流れに従うということだったんだよね。天風先生はスペイン風邪蔓延真っ最中にマスクをしないで教えのスタートを切ったのにね。その心は今どこに?だね。本当は新型コロナを恐れたのに、今になって「私はそれを恐れていなかった。」と口にする。後出しじゃんけんは誰でも出来る。
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Wチン後遺症


こうなることは予め分かっていたこと。政府、厚労省、テレビを信じた自分の自分に対する罪ですね。これはきつい見方かな?テレビや政府が一つの方向を示した時は、その逆の方向が正しいというのが昔からの私の見方。

歩き方

いつも人の歩き方を観察している。歩き方は第二の指紋と言って来たけど、人の指紋と同等のもんだな。C国ではITを使って、監視カメラに映った人の歩き方で個人を特定しているらしい。マスクをしても帽子を被っても無駄という。それにしても歩き方はどうしてこんなに千差万別なのだろう?しかし歩くという動作は凄い動きだね。人の歩いている動作を観察していると何と凄い動きの連鎖連動だろうと感心する。歩きを自然に動作させている複雑な何かとクンバハカと繋がるような気がして来た。自分の意思で歩けるように思考や観念をコントロール出来ればいいね。大抵の人の心はチュウブ(死語)のように自己コントロール出来ないで動いている。そして自分の心は正しいと信念?している。
それにしてもこの歳で歩き方をやり直すようになるとは思わなかったな〜。今は歩いている時にはいつもクンバハカと呼吸と歩き方に意識を向けている。

肉食?ベジタリアン?

「私は肉食が出来るベジタリアン」といつも自分のことを言っている。目の前に肉があれば喜んでその肉を食べる。その動物を供養する心で。その肉が捨てられたら逆に可哀想だから。人間に役立ってこそ、その肉その動物が活きる。
肉食を嫌う人や宗教があるが時代を越えてそこには科学がある。大元はその地域での大昔からの経験科学から来ている。日本は何でも新鮮なものが手に入るので、そういうことに気づかない。フランス料理も中華料理もほとんど腐った肉を何とか食べられるように工夫したところから始まっている。中東の豚にはその中に人間に有害な微生物、虫が住んでいた。砂漠にはよく焼く木もない。太陽の下で日干ししかなかった。日干しぐらいでは死なない虫もいたのだろう。それで豚肉を食べなくなった。多くの人の健康のためにその文化を拡げるには宗教の教えの中にそれを組み込む必要があった。インドで牛を食べないのも同じ理屈。科学的思考は存在しなかった。今の日本でも科学的思考が出来る人は少ない。テレビによるムードや「あの人はあ〜なのよ、こうなのよ」という台所の裏の噂話で判断する。人の噂やムードで決めるより宗教の方が真理に近いかもね?そこには数百年、数千年続いた何かがあるから。新興宗教には先ず注意しましょう!

リラックス


このセミナーの時、私もそこにいたかも知れない?


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