『クリック→→８／３０・福建省・化学工場爆発』　
『８／３１・山東省・化学工場爆発の死者５人に
中国山東省中国山東省東営市の化学工場で８月３１日に起きた爆発で、国営通信の新華社（電子版）は２日、死者が５人になったと伝えた。』
『９／１・中国、内陸部の甘粛省にある花火工場で、１日７人が死傷する爆発があり、先月、天津で起きた大規模な爆発をうけて中国政府が、工場などの監督を強化したものの事故が相次ぐ状況が続いています。』
９／３は武装警察と軍が中国中の化学工場や爆発危険工場や倉庫に張り付くな。でも、さて？発電所が爆発したりして？それとも軍事パレード中の飛行機が落ちたりして？

台風１５号の後、急に秋になってきたな。残暑無く秋雨になっている。
ＣＯ２による地球温暖化という説をまじめに信じているのは日本だけという説がある。Ｃ国において歴史は政治（政治のための創作）と言われているようにＣＯ２問題は世界政治（ＣＯ２売買利権）のための創作という説だな。
地球温暖化は太陽の活動の変化によるもので２０年後は寒冷化に向かうとも言われている。地球は常に変化している。人間の都合に合わせてはくれない。
仕事でも３０年同じように続くことは出来ない。常に変化している。
「仕事とは変化に対応すること」ということに２０代の終わりに気づいた。
何事も時代の変化に対応して自分が変化しなくてはならないな。
この自分を変化させるということは難しいが、それが人生の正しい主題だな。

日本の未来は明るい！考え方、生き方、価値観を変えれば日本はまだまだいろんな可能性を持っていると思うな。水や緑の無い所、砂漠化した所には未来の可能性は無いと思うな。
クリック→→【南】奄美・加計呂麻島
私は毎朝、加計呂麻島のきび酢を青汁と一緒に飲んでいる。
クリック→→【北】室蘭・トッカリショ
トッカリショ岬、室蘭出身の人に教えて貰った。
クリック→→アフガニスタンの緑　
大陸文化は略奪文化、日本文化は育てる文化と私はいつも言っている。

「人は何のために生まれてきていると思うか？」
という質問を受けたことがある。
「人は許すことを覚えるために生まれてきていると思う。」と答えた。
「許すというのは傲慢だ！それは上から目線だ！」と言われた。
天風先生は、「許すより忘れろ！」と言っている。
許すに代わる良い日本語が１０年以上なかなか見つからないでいた。
先日、（わだかまりを、許せないことを）溶かす、溶ける、溶けたという言葉を聞いた。確かにね～、こだわりを”溶かす”というのは良い表現だな。
昨夜、そんな言葉にピッタリの夢を見た。久々の楽しい夢だった。夢の中で、「はははは！」と笑ったのは初めての経験じゃないかな？何度も書いているけど、夢は不思議だ。何でこんな夢を見るのだろう？という思いがいつもある。

左翼の歴史学者を除く普通の日本人にとって歴史は事実の検証に基づく社会科学という認識は普通ではないだろうか？日本人は歴史を実証科学として捉えている。それ故に歴史戦の重要さに日本人は気づいていない。
Ｋ国人にとって「歴史はこうあるべき」という空想のファンタジーらしいが、Ｃ国にとってはアジアの未来の覇権を決定する軍事、経済と並ぶ最重要項目ですね。だんだんそうなってきている。見た目としてはＣ国は大きなＫ国のようになってきている。しかしＣ国は歴史的正統性を掴みたいのです。そのための歴史。
Ｃ国がアジアの覇権（リーダーシップ）を握ろうとすると、日本が道徳的に、歴史的にアジアの中で尊敬される国であってはならないのです。経済も軍事も歴史的正義もＣ国が握らないと未来の覇権が無いということに気づいているのです。少なくとも戦後７０年において日本を批判する、または貶める条件は見当たらない。とすると何としても戦中戦前の日本を叩くしかない。日本が如何に残虐で酷い国かを知らしめて現在のアジア、そして世界に日本にはリーダーとしての資格は無く、我Ｃ国こそリーダーとしての正統性を有していると示さないといけないという考えだな。孫子の兵法を歴史戦に応用しているんだな。日本は、「（何もしないでも）正義は最後に勝つ」なんてＫ国同様のファンタジーに生きている。
憲法九条が日本の平和を守っているというのは、Ｋ国が「日本が２０万人の半島の若い女性を拉致して強制的に慰安婦にした」と言っているのと同じレベルの妄想だな。憲法九条と書かれた印籠を相手に見せれば、敵は「ははーっ！」と引き下がると思っている。