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どこの市長?勇気あるね。

泉大津市か?市長秘書広報課発なんだね。凄いね。立派だね。厚労省に正論で立ち向かっているね。

勇気(力だ!勇気だ!信念だ!と。)を掛け声にしている天風会より勇気あるね。今の天風会で勇気の実証例を見たこと無いな。杉山会長や山田務名先生は勇気があったと思う。病気に立ち向かっていったとか、病気に泰然自若だったとかという天風教義を学ぶ者にとって当たり前のことを公の前で何度も自慢するなと言いたい。
テレビ、新聞を主情報元にする人は情弱者すなわち情報弱者と言われます。私は身体障害者ならぬ情報障害者と言いたい。情報量は爆発的に増えている。まるで情報ビッグバンのようだ。

こういうことはあるよね。


信じても信じなくても人の人生は何も変わらないし、信じなくても運命は流れる。私の友人で海上自衛隊のOBがいるけど、彼はまったく霊的なことは信じないタイプ。硫黄島に行って宿泊しても何も感じなかったらしい。多くの人はそこでいろいろ感じたり亡霊を見たりするらしいのに。彼はOBとして南洋諸島に沈んでいる軍艦や輸送船の後始末のNPOの理事の役割を与えられたらしい。
私は何も言わなかったけれど、そういう天命が彼に来たか、と納得したね。
海上自衛隊に入ったこと自体、彼の魂の指図だったと20代の時そう思ったね。普通の大学の電気科を出たけど、彼の魂はもう一度日本を守ることに走った。私は防衛理論の方に走った。80歳を過ぎて一冊の本を書くことが私のライフワークだと高校時代から思っていた。どの歴史本にも私が考えているような内容の日本史(主に戦史)を書いている人間はいない。たくさんの本を読んでまとめたような歴史観では無い。クンバハカもまったく新しい方法を見つけたように、歴史解釈も同じようにまったく新しい解釈ですね。思考の相似形かも知れないな。ちなみに彼は昔、幹部学校(正式名は覚えていない。昔で言えば海軍大学に当たる。)で私の考えを披露したことがあるけど、「おまえの考えを言ったら、それは面白いけど証拠がないと指導教官から一言で返されたよ!」とかつて言われたことがある。


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