今朝夢を見た。夢の中で天風会で後ろの席からクンバハカを教えていいた。
「クンバハカは肛門を締めるのでなく、締まるように持っていくんです。」云々と。
みんな初めて聞く内容に一生懸命に聴いていた。私も熱が入っていた。最後には多くの人が立ち上がって実践し始めていた。そして係りの人が、「長くなっているので（15分ぐらい？）、これぐらいで止めて欲しい。」と声を掛けてきた。午後は映画の上映だと言う。天風会の夢なんて初めて見た。

基本的にパソコンに繋げている複数のハードディスクに記録しているが、昨日秋葉原で新しいハードディスクを買おうかな？と思って買わなかったが、今朝パソコンを動かしたら1台の外付けハードディスクが壊れていた。いつ壊れたのか？分からないが。それにしてもいつもいつもこうなるのは不思議だ。新しいパソコンを買おうかな？と思うと使っているパソコンが壊れてしまう。今は同時に何台も使っている。リスク回避だな。
先日はスマホを買い替えようかな？と思い始めていたら使っているスマホが壊れた。動いている間に買い換えたらデータの移管はスムーズだったのにな。古いのが動いている間に次の新しいものにデータコピーしないといけない。そのタイミングを見計らうのが難しい。

「日本は大陸や半島でいっぱい人を殺して搾取して酷いことをしてきた悪党民族、少しぐらい拉致されて殺されても文句は言えない。」と団塊の世代は言う。
「アニメや漫画はサブカルチャーよ。何の価値も無い。そんなのが世界に影響を与えるはずが無い。」とも言う。コロナで行動抑圧されて来た世界は抑圧が解放されたら一気に日本に向かっている。秋葉原は外人で溢れている。コロナ前にも外人は少しはいたけど、こんなにはいなかった。円安で世界中の人がやって来る。アニメ・マンガ・円安は平和の礎ですね。神の計画なんだろうか？

もう何年前になるのだろう？伊勢神宮に行った時に、伊勢の神様が動き始めているのを感じた。これから日本は動く、活躍すると思っていたら、翌年伊勢サミットが決まった。日本人の内向きの意図と離れて日本が神によって動かされていると見ることが出来る。一神教である西洋の神は世界を平和に導くことは出来ない。日本は、まあ、多神教だから神の役割分担が出来る。

モンゴル産石臼挽き全粒粉100％そうめん（製造は福島の郡山）を茹でて食べてみた。不味い！流石はモンゴル！話のタネにいくつか買ってみたが、小豆島の友人には上げられない。この全粒粉でそうめんを作る人ももう少し工夫出来ないものか？と思ってしまう。「これ、そうめんじゃないよ！」だね。小豆島の人間の舌は贅沢に出来ている。築地の魚とか寿司とか美味しいものはないな。伊豆沖や千葉沖で獲れる魚なんかもそんなに美味しいと感じられないからな～！銀座や新橋にそれなりに美味しいと思う寿司屋もあるけどね。私が美味しいと思う寿司屋はいつ行っても昼には行列が出来ている。

天風会で教わる統一式運動法や呼吸操練は運動の一種として捉えられているけど、70，80過ぎたら整体として捉えた方が自然にゆっくりになるし、個々の動きに対して意識をより向けることになる。60までは操練としての考えでいいかも知れないけど、ゆっくりと10年かけて整体という考えに切り替えた方が良いと思うな。整体と考えた方が従来の運動操練のようにサッサと動かすより効果が高いと思う。呼吸操練をゆっくりゆっくり深く深くやっているのは香里だけど、東京も少しは香里から教われば良いのにと思ってしまう。リーダーから教わって覚えたままやっている人は多いけど、考えてやっている人は東京にはいないな。教わった通りにやっていると教えてくれた人より深くならない。代々教わった通りにやっていると元（オリジナル）より劣化していく。今の東京がそうだよね。みんな真面目ゆえにそうなるのだろうな？