プーチンがアメリカ（の裏）に引っかかったと私は最初から言っている。プーチンに一理あるとしても女子供を殺したらすべてその理は吹っ飛ぶとも私は言っている。またオバマは裏の存在組織の番頭として使われているだけだと思う。そしてオバマの深層心理は白人への恨みだと思うな。そこをうまく使われている。

「そんなことあるはずがない。もしそうならテレビが黙っていないわよう！」と団塊の世代は宣う。テレビ真理教それともテレビの科学教の信者の信仰は厚い。
プーチンも北方領土の少なくとも二島を日本に返していれば、世界世論の流れは変わっていただろう。目先の戦略的利とロシア国民の世論を考えて出来なかった。アメリカもプーチンが返還出来ないような案を出していた。それでも二島を日本に返していれば日本から大きなお金や技術が入ってきたのに。国際世論も、「ロシアも変わったな。なかなかやるじゃん！」という流れになったのにな。
プーチンは小戦略に拘って大戦略を見誤った。伝統的思考から越えられなかった。そこがロシアの歴史の流れの大きなターニングポイントだったな。そんなふうに見ているのは私だけ？もちろん人のことは言えない。日本も大局観が無い。

学校は文部省による教育指導要綱というもので、ほぼ全国均一ワンパターンで子供に教えている。従順な兵隊さんと一定水準を持った労働者を作るために明治時代に始まった。それは今も継続している。一億総マスクなんてその現れ。
それまでは寺子屋でそれぞれ自由なやり方で読み書きそろばんを教えていた。
その意味では天風会は小学校（3年生レベル）、日向ぼっこ村は寺子屋だな。
肛門が締まらない姿勢なんて教えているのは日向ぼっこ村だけだよね。締まることを知らないと締まらないということも分からない。天風会にもいるよね。
「あの姿勢じゃ神経反射の調節法は出来ていないよな？」という先生が。

今日は女の子のひな祭り。ジェンダーに反する？「女の子だけのお祭りは性差別なのでダメ！」と女性は言い出すのだろうか？私の子供の頃は女の子の家には七段飾りとか九段飾りとかひな壇はどの家でも飾っていたね。そういう文化は消えるのだろうか？誰も傷つかない文化は守ったほうがいいよね。あういうひな壇はいつからあったのだろう？明治からあったのかな？新しく買ったという話しは聞いたことがない。普段はどの家も蔵の中に仕舞っていた。我が村には蔵のない家は無かったから。で、今日は桜餅と草餅のミニサイズパックを買った。

普段は平飼い鶏の卵6個350円しか買わないが、お金が無いので4個110円を2回買った。殻の厚さとか味が全然違うね。庶民はこういう味を食べていたのか？知らなかった。台湾パインがしばらくぶりに売っていた。でも今は買えない。残念。また歯が欠けた。進行していくんだろうな？そのうちポロッと痛みもなく抜けるのかな？

「大川隆法氏死去＝「幸福の科学」総裁、６６歳」とニュースがあった。
66歳はちょっと早いな。「大川隆法は神になった。」とか「本来の神の世界に戻った。」とか信者は言い始めるのだろうな？私の兄が熱烈な信者で帰るたびに「霊言では云々」を聞かされている。理屈ならいざ知らず、霊言云々はうんざりだ。今度は何を言い始めるのだろう？「いつ死ぬかは元々分かっていた。その時期が来ただけ。これからは天からテレパシーで人類を日本を指導する。死ぬ日は分かっていたので後継者は予め決めている。」と言うのだろうな？