どうして気球で細菌やウイルスをばら撒く目的の可能性があることを日本のメディアは言わないのだろう？または考えられないのだろう？
「人に当たる可能性もあるので海に落とした。」とアメリカは発表しているけど、何かのウイルスが付着している可能性を排除する為に海に落とすんですね。
気球はC国のそういうウイルスを運ぶ予行練習かも知れない？何でもないと慣らしておいて、いざという時に本番で使う。そういう危険な可能性があることを日本人は考えもしない。恐らく言っている人もいると思うけど、「バカバカしい。そんなことある訳ない。」と大勢にかき消される。「自分がしないことは人もしない」、「こちらが攻撃武器を持たなければ、相手国は攻撃して来ない。」と思っている底抜け平和ボケの日本ですね。

先日、あべまりあさんから、鳩尾に少し力を入れて声を出さないで、「はい！」の「い~」と声を出す？と臍下丹田が充実し、かつお尻が絞まると教わった。
後で私が追加で、「う~」とやると肛門が上がって来る。各々ちょっとしたコツを付け加えないといけないけれどね。それは日向ぼっこ村勉強会で詳しくね。
日本語は不思議だね。「はい！」で肛門が絞まることは25年前から気付いていたけど、「い～！」の一音声でそうなるとは気付かなかったな～！言霊の国。

息を吐き切る、息を止める、息を吸い切る。プラーナヤーマ呼吸法などは呼吸器系の健康のためだけではなくガンを含めて病全般を予防するだけではなく、積極的健康法なんだな。治すだけでなく病になる前の元の状態より健康になる。
これから天風教義は、「心身の積極的健康法」と知らない人には説明しよう。
天風教義を人に一言で説明出来る言葉が見つからなかったんだよね。要するに病を治す、病にならないという受動的消極的健康法でなく、元より高いレベルにする積極的健康法ということですね。病を治す健康法は本屋にわんさかと並んでいる。病になって薬で病院で治そうとしている人で生き方を反省している人は見たことが無い。

昨日、奥多摩の渓谷に白鷺やカワウ追い払いの実験に行って来た。何人かの若者が釣りをしていた。爽やかな風が吹く渓谷だ。昔、行ったことがある気がしたが、何時なんで来たか記憶が無い。滝行で来たのかな？
若者たちはみんなマスクをしていた。こんな所でなんで？だよね。
近い内に泊まり込みで行くつもり。早朝と夕方の人がいない時に鳥が私のレーザーでどう逃げるかを観察しないといけないから。

多くの日本人は薬依存症なんでしょうね？降圧剤なんかを含めていろんな薬を飲んでいる人にそれを言うと「薬依存症じゃないよ。必要だから飲んでいるんだよ！」とね。「薬を飲むより食事の変更と運動をすればいい。」、「そんな面倒くさいことはいい。今迄これで何ともなかったのだから。」と。で一年後、心臓に繋がる動脈にカテーテル治療をすることになった。で曰く、「手術は簡単だったよ」と。
薬依存症の人やマスクの有効性を信じている人に何を言っても無駄だな。