１/２２の勉強会で「クンバハカ」と「神経反射の調節法」との違いを簡単な方法で伝えます。姿勢が正しくないとどちらも出来ないけど、クンバハカの方がより力の抜けた正しい姿勢が要求される。神経反射の調節法の方は腰が少し曲がっていても出来たつもりになれる。単純言えば、剣道の有段者の姿勢が神経反射の調節法で、柳生新陰流の免許皆伝ぐらいでは伝授されない最奥義がクンバハカということかな？今迄私から教わって来た人はこの意味が分ると思うな。

C国のスーパーの入り口で、「感染しましか？」、「はい、感染しました。」、「では中に入っても大丈夫です。」、別の人に、「あなたは感染しました？」、「いいえ、感染していません。」、「ではお帰りください。」国民全員の感染を目指しているらしい。感染すれば抗体が出来るからね。ゼロ・コロナから国民全員感染を目指す方向に変わったらしい。運の悪い人は死んでください、だね。笑っちゃうよね。
日本では国民全員がマスクをしてもこれだけ陽性者が拡がっているのに誰もマスクに疑問を持たないのは何故だろう？「マスクをしている方が感染しやすいのではないか？」と疑問を呈する人はいないのだろうか？テレビではそんなことは言えないけどね。

信じる信じないは各個人の判断でどうぞ。「テレビはそんなこと言っていない！だからそんな記事はフェイクニュースだ！」と言う人もいるだろう。
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１／6に亡くなって葬儀は１／２１だという。葬儀場が混んでいてそうなるらしい。毎月約１万人の超過死亡になっているからね。毎月１万人が余計に死んでいるのにテレビはそれを伝えない。死んでいるのが７０代８０代の老人だからだよね。一昨年は月約５千人の超過死亡だった。Wチンを打ち始める前は超過死亡はマイナスだった。すなわち死ぬ人の数が減っていた。インフルエンザ・ウイルスがいなくなったからだよね。死亡者が増え始めたのはWチンを打ち始めてからだよね。それとマスクのせいでもあると思うな。マスクをしていると呼吸の酸素量が30％減るからね。電車の中でマスクをしている人の呼吸を観察していると一呼吸２．５秒だよ。健康を損なうのは当然だよね。それでも日本人はマスクを外さない。日清戦争の時、「木口小平は死んでもラッパを放しませんでした。」という言葉が有名でした。死後硬直だろうと戦後は揶揄されました。１００年後、「日本人は死んでもマスクを外しませんでした。」ですね。思考硬直だと１００年後揶揄されるでしょう。
知らぬが仏ですね。知らない方が幸せです。
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今日、同級生（クラスは隣り）Tの訃報が入った。昨年の10月24日に東京組の同窓会をしたけれど気が付かなかったな。急速にガンが進行したんだろうな？医者の信者でありWチンの信仰者みたいだったな。思考は左翼的。なので私とは性格が合わなかったけれど、彼の生き様は尊敬に値する。早稲田を卒業したのかな？中退したんじゃなかったかな？旅行に関する本を書いていたらしい。葬儀場が混んでいるらしい。中学時代の田舎の同級生は一昨年の夏に入院して10日目にスキルス胃がんで亡くなったと聞いた。病院嫌いで胃薬で痛みを止めていたらしい。医者に行くべき時はサッと行くべきだな。医者を信じない人も医者に行くべき時は行かないといけない。内臓の痛みの我慢は良くない。どっちにしろWチンを打っている人は自然免疫力が落ちているのだから、身体の微妙な変化・違和感により敏感にならなくてはならない。