こういうのは二重三重チェックが必要です。一つの情報だけでは？マークです。
1.　F１５戦闘機はもう古く、C国の最新ステルス戦闘機に勝てない。
2.　F22は沖縄で修理やメインテナンスが出来ない。メンテが面倒な戦闘機だ。
3.　沖縄にまだ海兵隊がいたかな～？グアムに移動する話しがあったけど。海兵隊がどこに駐留しているかが問題だな？
4.　相手国に隙をわざと見せて戦争に誘導するのがアメリカの常套手段です。

新しいクンバハカ法をやってみました。全く新しい方法は一発では難しかったかも？新しいクンバハカ法は確かに天風先生のお腹のようになる。
来月はビデオかプロジェクター・スクリーンで見られるようにする予定です。まず本だけでは理解出来ない。学んだことを再現してももう一つのような気がする？ビデオであべまりあさんの説明と動きを見るのが一番だけど、最初に見るのはどうかな？まず本で解らないことが分って、体験者に教えて貰って、まずまず分かってからビデオを見るのが良いと思うな？なので阿蘇勉強会参加者以外にはビデオは公開していない。来月の日向ぼっこ村勉強会をお楽しみに！プロジェクター・スクリーンを使える林野会館になるかな？まずは音羽アカデミーのテレビの大きさを確認してから。
クリック→https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/9826abefa5a004398c2f34d1ea989ed4/1667127532

私の個人的な感想としては明日が一番重要な勉強会になると思っています。
聞く方はそうは思わないかも知れないけれど。新クンバハカ法です。それと阿蘇で身に付けた？真・丹田呼吸法と時間があればまりあさん流ナンバ歩きです。新クンバハカ法と真・丹田呼吸法は原理が同じです。偶然同じものに辿り着いていた。私のは「村長さんの怠け者のクンバハカ法」です。
まりあさん流ナンバ歩きは、運動音痴の私はまだ腕と足のリズムが同調しない。まだまだ手と足が別個に動いている。確かに階段を登るのはらくい。

昨夕、長岡駅でカラス追い払いの１０回目ぐらいの実証試験をしていたら３０ぐらいの女性が、「何をやっているのですか？」と話しかけて来た。好奇心の強い子供みたいだった。かつて「何をしているんですか？」と好奇心で聞いてきたのは小学６年生の男の子だけだった。
髪は黒くポニーテイルをしてたしマスクをしているしスタイルも若かった。何故か？いろいろ話が進み、歳は今年５１歳になるという。「はあ～？」でしたね。
５０歳というとおばさんですが、それでも私が二十歳の時に生まれた子ということですよね。５０歳は若いのか？おばさんなのか？私の頭が混乱して来た。
こっちはもう70だもんな？２０分ぐらい話したのかな？見た目と５０歳というのが、私の頭の中でかみ合わなかった。「お茶気でも？」と誘いたかったがそういう時は何故かいつもお金の持ち合わせがない。どうしていつもそうなるのかな～？