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農業展示会

今日、千葉幕張メッセでやっている農業展に行って来た。招待状をよく読まないで最初ビッグサイトに行った。誰もそれらしい人が通っていない。不思議だな~?とビッグサイトに行ったら何も看板が書かれていない。それで招待状をよく見たら幕張メッセとなっていた。「アッレー?!」、で東京展示会場から幕張に向かった。この時は順調な電車の連絡だった。サッサと行ってサッサと帰るつもりが結局一日仕事になってしまった。光屋の私がよもやそんなところに行くようになるとは夢にも思っていなかった。しかし、何でも行ってみるもので、猪やカラス対策装置の情報取集の為だったが、いやはや、収穫は大きかった。ネットでは手に入らない情報をたくさん仕入れた。私は何か凄いことを発明したかも?イグノーベル賞も夢じゃない?
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歯科

概ね週二で歯医者に行っている。もちろん毎回手の消毒と検温を受ける。ここで検温してくれる歯科助手をちょっと笑わすようにしている。
「熱、ある?」、「36度2分です。」、「良かった。熱あった。まだ幽霊じゃないみたい。幽霊だったら熱無いもんね。」とか。
今日は、「今、眠いから、子供みたいに体温高いかも?」
「36度4分です。」、「やっぱりちょっと高い。」
年寄りの役割は、若い人に有り難うと言うことと、笑わすこと。この二つだな。

肺活

肺活という言葉があるんですね。「呼吸操練」より現代受けするな。
クリック1→https://friday.kodansha.co.jp/article/95906
クリック2→https://dot.asahi.com/wa/2019011700019.html?page=1
1918,1919のスペイン風邪について詳しく書いている本を立ち読みで読んでいると、「11月の段階でも小豆島のいくつかの村では罹患者が出ていない。」とある。1918年のことだろうと思うけど、どこの村か興味があるね。私の村では結核になった人がいない。隣の村ではいるが。隣と言っても2km離れている。私の同級生のお婆さん(当時二十歳で子供はまだ赤ん坊の時、そしてその赤ん坊が後に私の同級生の母親になる。当時の結核は死の病だから、自分の赤ん坊に二度と会えること無く亡くなったのでしょう。)が結核で屋島(平家と源氏の合戦で有名な所。小豆島に結核病院は無かった。)の結核隔離病院に入っていたそうだ。結構悲しい歴史を彼が持っていることを知った。隣の村は結構貧しい村だったから。天風会が立ち上がったのは、スペイン風邪の真っ最中だったし、結核は当時は死の病だったし、それらに打ち勝つために出来たのが呼吸操練だと思うので、その辺の真剣さを今のコロナの時代に考えている先生はいるのだろうか?ZOOM行修では真剣さは伝わって来ないよね。形をなぞっているだけ。それでも効果は充分あると思うが。「肺活(呼吸操練)」で免疫力を高めるという教えを広める絶好のチャンスなのにね。

日本学術会議の思考

一級市民と言われる人たちの思考は同じ気がする。池袋での若い母子を交通事故で亡くさせた一級市民と言われている老人の発言と日本学術会議メンバーやそのOBの人たちの言論は同じに見える。政府が学者の意見が必要な時はその都度その関連専門家に来て貰って意見を聴けばいい。政府による常設日本学術会議なんて必要ないと思うな。例えば、地震災害被害防止の意見を畑違いの文系学者に聞いても仕方ないでしょう。学者というには大抵専門のことしか分からない思考の狭い人たちだから。私がよく言うのは、「学者の意見は聞かないといけない。しかし、それに従ったら国が亡びる。」と。
ついでに学術会議の会員にならないであろう学者の意見ですね。

インフルエンザ発症状況

インフルエンザ患者数 9/28~10/4 今年7人、昨年同時期4889人、
コロナ様様だよね。なぜマスコミはこれを言わないのだろう?


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