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パーキンソン病2

秋になって涼しくなって来たので、夜は掛け布団を掛けて温かくして寝て、歩く時は一歩一歩意識して大きく歩くとパーキンソン病が改善してきた感じがする。
もう少し観察してみないと分からないが。温かくして寝るというのが一番かも?朝起きてすぐ歩く時の感覚が正常に戻った。歳を取ると、それともパーキンソン病になると歩く歩幅が小さくなって、踵がすり足になって足が上がっていない。それで何かに引っ掛かった感じになって転ぶ。先週は2回も自転車を止めた時転んだ。自分でも理由が分からなかった。自分では普通に足で支えたつもりが実は足の筋肉に力が入っていなかったのだろう?今までの頭の中の記憶感覚でやるとそうなるのだろう。一つ一つ気なしにやってはいけない年齢になった?
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パーキンソン病

パーキンソン病に片足の足先が浸かったようです。先週の金曜の昼に椅子から立ち上がった時に突然足の変化を感じました。脳の中の毛細管がどこか切れたのかな?と思って人に聞くとパーキンソン病の現象だと。突然、年寄りの歩き方になってしまった。ほんと、突然だもんな~?
昨日も打ち合わせで私より2歳若い人に会ったらそうだった見たい。なるほどな~と感心して彼の歩き方を観察した。天風教義の実践がますます大事になりますね。足の踏み付けとスクワットが良いそうです。毎朝やっているのにね。足の踏み付けの感覚も以前と異なって来た。その感覚の変化と対策が自分で分かる。それと人に聞くと身体を温めることが大事だそうです。足のふくらはぎとみずおちの場所をね。天風先生の「何事も気なしにするな」というのがありますが、「あ~?このことか~!」と新たに分かりました。頭の中の自分で今までの筋肉の感覚が維持されているけど、今の自分の筋肉の力と頭の中の感覚が1センチずれているようです。1センチ余計に踏み込まないと以前の筋肉の力になっていない。だから筋肉と頭の感覚を補正しないといけない。それをしないでいるといつの間にか筋肉が動かなくなるし、意識しないでいると感覚にずれが生じたままになって転んだり、ものを落としたりする、ということですね。
人が歳を取ることは知っていたけど、自分が歳を取ることは知らなかった、ということですね。何事もやってみないと、なってみないと分からない。この夏に帰省した時に同級生に、「なんだ?もう年寄りの歩き方になって、その屁っ放り腰!」と言っていたら自分もなった。自分はそんなの死んでもならないと思っていた。意識してシッカリ大股で歩かないといけない。そしてダラダラとではなくよく歩くことですね。何でも勉強ですね。これで人に教えられることが増えた。
年寄りの自動車事故で、「自分はブレーキを踏んだのに効かなかった。」というのがありますが、歳とると自分の頭と実際の筋肉の働きに差があって、それに気付かづに自分には罪は無いと思っていることは多いのかも知れない。

10/25 日向ぼっこ村勉強会です。

まだ先の話ですが、10/25(日) は日向ぼっこ村勉強会です。午前午後両方やります。なので弁当持参です。いつもの音羽アカデミーです。午後は田中さんの講演がメインです。ガンの本の裏話とか新情報の話とか諸々です。午前は無我一念法をメインにやるかな?パーキンソン病対処法もやるかな?

知恵と勇気

会館1階ホールは窓が無いので空気が流れない理由で使用不可とのこと。4階は窓が前後にあるのにね。一回40人限定でやれば出来るのに、午前と午後の二回すれば80人になる。それさえもクラスター発生を恐れてできないでいる。
仮に会館を使わなくても晴れた日限定で護国寺境内で青空教室の形にすれば3~40人は出来る。キャンプや釣り用の折りたたみ椅子なんか千円ぐらいで売っているのだから参加希望者は自分で買って持参させればいい。そんな知恵も出ないんだもんな~?クラスターが発生してニュースになれば会が潰れると考えるのだろう。恐れに恐れている。「70歳以上がメインだから命の問題だ!」ということらしい。「天風教義の完全呼吸法(呼吸操練)でコロナをぶっ潰せ!」とやっていれば若い人も新しく入って来て、会を大きくするチャンスだったのにね。もう遅い。チャンスを失った。リスクのない実行は、勇気の実行とは言わない。
財団が潰れて個々に教えの会(または学びの会)がまずは乱立するのが良い。
そしてより理解・会得している会に自然に集合されて行くだろう。そういう新しいエネルギーが必要だ。コロナの恐怖に怯えている70歳以上のお偉さん方には期待できない。政治も含めて日本全体にそういう時代が来ているのだろう。

本に書かれている内容をよく読んでうまく纏めているだけではダメなんだよね。

こんなのもありました。


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