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明日は勉強会です。

明日は音羽アカデミー2F工芸室、9:20集合で11時半まで勉強会です。
特別のテーマはありません。日曜行修会に準じます。
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気にする心と気にしない力

日本はパイロットがUFOを見たと報告すれば、精神異常としてパイロット乗務から外されていた。なので、そういうものを見ても多くのパイロットは口をつぐんでいた。
日本人は真面目ですね。その裏腹、コインの裏表の関係で心の狭さ、融通の無さになっていますね。遊牧と農業が大きな気質の違いを生むと言われますが、畑農業と稲作(水稲)農業でも人の気質の違いを生むと思います。畑作農業と稲作農業では協調性の必要性は桁が違う。海はいざと言う時以外には協調性はあまり必要が無い。(但し同じ船に乗っている者同士は協調性というより団結が必要になる。船は命を共にしている。船の世界では村八分は存在しない。)
日本の場合は米文化、水田による稲作が真面目さと心の融通の無さ、他人への許容力の無さを生んでいるのではないかと思います。私の場合は、海の文化で育っているから他人との関係に心をあまり使わない。事が無い限り、向こうの船に乗っている人間を考えても意味がない。人のことを気にしない力が大きい。
なので日本は畑作気質、稲作気質、海気質に分かれると思うな。一番多いのは稲作気質ですね。それが日本全体の空気を作っているのだろう?それは真面目さと違いを排除する排他性ですね。公務員は稲作農業文化の仕事を受け継いでいる。サラリーマンは会社によって畑作企業気質と稲作企業気質に分かれるな。ベンチャーは海文化かな?なのでベンチャーは極少数派だな。

神か?UFOか?霊能者か?

「あれは小型のUFOの光か?それとも御神光か?カラスの鳴き声がしない!」
と、もう夜の神社から出て来た若い神職の人は思ったかも知れないな?
家に帰って家族に、「今日、俺、UFOを見たよ!それとも神の光だったかも?」
懐中電灯のような光の筋も無い今迄見たことの無い光を見ると誰もがそう思うかもね。朝早く5時頃、神社を掃除しているおばさんに声をかけました。
「今朝のカラスはどうでした?糞は落ちていなかったのでは?」と。
「いつも朝はカラスが木にびっしり留まって真っ黒なのに、今朝は一羽もいないし、糞もまったく落ちていなくてビックリしていました。」と。
「そうですか(内心、ニコッ)、犯人は私です。昨日の夕方、私がみんな追い払いました。三日ほど続ければいいんですけど、今日帰らないといけないので。」
お辞儀をされ、「ありがとうございます。」と言葉がありました。向こうから見ると私は神に見える?そう30年来、カラスの群れとその糞に悩まされていた神社。私が昨夕どのようにしたかは何も話しませんでした。今までいろんな手を打ってきてダメだった訳だから、それが何の音もしないで忽然とカラスが朝いなくなっていた。向こうから見れば私が霊能力を使ってカラスを追い出したとしか考えられないかも?

今年の秋は旅行最適の秋

早くも秋雨か?今年の秋はC国人のいない静かな紅葉観光季節ですね。
コロナを恐れている団塊とそれ以上の年寄りの世代も少ないだろうし。


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