今日の夕方4時半過ぎに計っても34.8℃だった。昨日まで概ね35.6℃だったのに？暑くなってきたから身体が体温を下げている？そんなことってある？
私って何だろう？低消費エネルギー人間？だから普通に食べるとカロリー過多で太る？それとも体温計が狂ったのかな？一日で1℃も変わるかな～？

朝風呂に入って、洗面所でいつもの運動をして、ちょっと間をおいて呼吸法をちょっと実践勉強して、体温を測ったら何と！34.8℃だった！？どういうこと？
体温はいつも低めで35.4～35.6℃だけど34.8℃は驚いた。間違っているのかな？と再測定したら34.7℃だった。暑いと体温を下げるようになっている？
体温は毎日朝夜2週間以上計らないと函館の会社に入れてくれないそうだ。東京から来る人間を恐れているらしい。まあ、社員も朝晩、体温を計ることが義務付けられているらしい。何か笑っちゃうね。年寄りの養護施設なら分かるけど。
ちなみに、体温が低めだと免疫力は下がるけど、エネルギーを使っていないので病気にならなければ長生きする。体温は高めの方が免疫力は上がるけど、エネルギーを消耗しているのでそんなには長生きしない。一長一短ですね。

がん検診が意味があるかどうかは横に置いて、
クリック→https://www.yomiuri.co.jp/column/20200606-OYT8T50013/?=tile
私は30年以上健康診断は受けていません。当然、がん検診も受けていません。医者から、「悪性腫瘍（がん）の可能性が大きい。」と言われたことが二度あります。二回とも誤診でしたが。二回ともガンの可能性云々言われても、「あ～、そうですか。」と大して気になりませんでした。自分で分かるから。
毎年、レントゲンで放射線を浴びて、がんになる確率が増えることを国民は知らない。それでがんの発症率が上がって医者が儲かるという医者と厚労省と製薬会社の策略かも～？血圧の問題も同じ構造ですね。今年コロナに夢中でガンを忘れてガン無検診で来年のガンの比率が増えるかどうか？増えたら、何のためにコロナを恐れたのか？ということになるだろうし、減ったら、「何だ？検診って大して意味ないじゃん？」ということになるかも？いえいえ、きっとそうならないでしょうね？多くの日本人は常に何かの恐れを必要としているのです。
そう、恐れるのでなく、日本人は恐れを必要としているのです。暇だから。

このyoutubeを信じる信じないはそれぞれですが、学校やテレビで教わった知識はまず疑う習慣は必要だと思いますね。どこでも勝者が歴史を書くのです。

コロナも同じ。コロナの毎日の感染者数と死者数が発表されているけど、それに多くの人が毎日一喜一憂ならぬ一憂二憂している。なぜ毎日の交通事故数と死者数をテレビは言わないのだろう？年間、4千人前後も死んでいるのに。
後講釈は誰でも言えるけど、テレビを信じてはいけない証拠のひとつ。
クリック→https://news.yahoo.co.jp/articles/d7ed04da723a420fa5808a69e023f55024361b07
テレビはこんなこと言っていないと思うな。日本の社会的強制は法的強制と同じですよね。それでみんな玉砕していった。
パチンコ店でコロナがうつった実例があるのか？と私は言いたい。「予防のため」と人は言うけれど、予防のためなら病院をみんな閉鎖すれば院内感染を防ぐ一番良い方法だよね。国が危険に晒される予防のためになぜ軍隊を持つのを反対するのか？国のマスクは防衛力です。

天風会の行事は７月も中止になりました。これで半年中止ですね。ZOOMを使ったネット行修や講習会のみになります。ZOOMで行修や講義を学べると思っているとしたら、波動とか周波数と言うものを勉強していない人だよね。

東京の感染者の多くは外国籍の人と院内感染と風俗感染が主なのにね。こういうの見ていないのかな～？メディアは国民に恐怖を与えることで国民を自在に管理しようとしている画策に乗せられているのだろう？天風会員は真面目だからね。本を真面目に読んで、先生の言う通りにする。天風会の会員って、クラスで3～4番目の真面目な生徒だった人が多いんじゃないかな～？自分の考えで反抗する力が無い。私は反抗のし過ぎだった？学校でも会社でも。３０代の半ばに学校の先生が如何に勉強していなかったかを知った。学校の先生って本を読んでいないよね。そんな本を読む時間が無いのかも知れないけれど。
交差免疫という言葉は知らなかったけれど、一ヶ月程前から気づいていた。
二千年来のＣ国との交流の中でＣ国が生み出すウイルスに自然免疫（交差免疫）が出来ているのだろうと。だからベトナムは死者がゼロだし、台湾も死者は７人だったかな？韓国も日本も死者は少ない。Ｃ国の実態は分からないが。
もちろん理由は複合的だと思います。箸を使う文化、言語の発声方法、トイレの後手を洗う文化などなど。