日向ぼっこ村勉強会は、６／１４（日）午前10時からいつもの林野会館です。
会議室５０１号室　10時から１５時まで。弁当持参のこと。出来たら座布団も。
テーマは、呼吸操練を中心で、免疫力を上げるのがメインテーマです。
天風教義の教えは、スペイン風邪真っ最中の1919年の6月8日から始まりました。40数万人がそれで亡くなりました。世界の中ではそれでも少なかった。
クンバハカ、プラナヤーマ呼吸法、呼吸操練、心の積極性はウイルス（当時はウイルスは発見されていなかったけど。）に負けない態勢作り、身体作りとして広めようとしたと考えられますね。でも、そういうことに言及する先生はいません。また今だからこそ真剣に身に着け、広める価値があると強調する講師もいません。

デモ隊と警官との衝突？
クリック→http://galapagosjapan.blog.fc2.com/blog-entry-3646.html

アメリカを褒めるだけでは不公平なので、反対の目で見ると、
アメリカの貧困層による略奪がいつも暴動の度に話題になるけど、アメリカは上から下まで略奪文化ですね。国はメキシコから領土を奪略して、ハワイを原住民から略奪して、フィリッピンをスペインから略奪して、アフガニスタン、イラク戦争では支援金のドルを関係者が略奪した。上がすれば、下も上を当然真似る。
もともとアメリカは黒人をアフリカ大陸から略奪してきた。したことはされるのは法則。ですが、下がすれば犯罪になるけど、上がすれば英雄になる。
クリック1→https://hogepress.wordpress.com/2010/07/29/【米国イラク】イラク開発基金%ef%bc%98%ef%bc%97億ドル、使途/
クリック2→https://www.afpbb.com/articles/-/2770577
クリック3→http://www.fx2ch.net/archives/米国防総省ペンタゴンが累計650兆円の使途不明金.html
こういうことを公表するのがアメリカの凄いところですね。Ｃ国もアメリカを真似て同じように略奪しているけれど公表しない。そこがＡ国とＣ国の違いですね。

アメリカって凄い国だな。こんなこと、警察がよく止めないな？と思っていたら、市が公式にやっていたんだ。こんなアイデアを出したのは誰だろう？そして市長を含めて関係者がよく賛成したな。日本では有り得ない。そしてＣ国人民もインターネットでこれを見ているかも知れない？「民主主義国家って、そんなことまで出来るんだ？！」とね。日本もこれぐらいのアイデア力と柔軟性が欲しいな。

「これからアメリカは良くなる、進化する。」と書いたけど、そうなって来ましたね。６／３段階では誰も信じられなかったかも知れませんが？ネットでもそんなこと言っている評論家はいなかった。

イランか何処かは知らないけれど日本で働いている中東の人二人が車の来ていない赤信号の前で立ち止まっていた。一人は、「車が来ていないのだからなぜ渡らないんだ？」という顔で渡った。もう一人は青信号になるまで立ち止まっていた。「あんた、日本人になったね！」と声を掛けたかった。外国人も日本に住んでいると日本人化するようになるようだ。
クリック→http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/54686184.html
アメリカを発見したと言われているコロンブスは、西に向かって黄金の国ジパングを目指したことは知っていたが、（コロンブスの図書館）という本によると、「たどり着いた島をシパンゴ（日本）の島に到達した。現地では、その島はキューバと呼ばれていた。」とある。コロンブスは未知の島や大陸を目指したわけではない。そしてコロンブスの息子が今の図書館と言うものを作った最初の人らしい。歴史とは面白い物ですね。
ちなみにアメリカ大陸を発見したのはコロンブスではない。それ以前に発見した人がいる。その人の名前からアメリカという名称になったと読んだことがある。
アメリゴ・ベツプッチという人。しかしそれは嘘の話だったらしいが、それがアメリカという名前になった。アメリカと言う名前は嘘つきの名前？
植民地は英語でコロニー(colony)ですが、（コロンブスの図書館）によると、
「coloni」は「キリスト教徒の一員」とある。さらに「コロン」は、ギリシャ語では救世主の「一員」すなわち神の手足となってその意思を実行するものという意味とある。colony＝植民地としか知らない我々と西欧人は違う観念を持っているのかも知れない？