四日前の木曜日にお尻が地球儀のような痣になっていたのを知った。で、金曜に病院に行った。今朝、見たら痣が1/5ぐらいの大きさになっていた。驚異的だな。それは温熱療法テルミーのせいか？それとも、私のせいか？両方のコンビネーションかな？
昨年、駅で走っていて勢いよく転んで左肩を痛めたけれど、接骨院の施術師から、年齢の割に治りがとても早いと言われた。それから調子に乗って動かしてさらに痛めたけど。それにしても、それぞれ勉強になるな～。
先日、ある人から教わったのですが、地球の深～い奥から足の裏で息をゆっくり吸って大地のエネルギーを取り入れ、次に頭のてっぺんから息を吐きながら宇宙にエネルギーを送る。次はその逆で、頭のてっぺんから息を宇宙から吸い入れ、足の裏から地球の奥に送り込む。その時に、私の名前を一文字、一文字唱えると宇宙から凄いエネルギーが入って来るということを私のことを知らない若い女性が見つけたという。私の噂を聞いてやってみたらしい。う～ん？やってみるしかない。今のところ、よく分からない。こんな話、信じなくていいですよ。それにしても、今の若い人にはいろんな凄い人がいるもんだな。若い人から学ぶ時代になったかな？

ずーっと前から私が言っていることと同じです。

日本は非人道国家が本質なんです。悪の元凶は官僚（旧軍人も官僚の一つ）と多くの政治家です。そうでない政治家も少しはいるようですが少数派で力を発揮できないようです。日本を良くしようと考える政治家と既得権益を守り拡大しようと考える政治家と二分されますが、多くの選挙民（国民）にその違いをきちんと見てもらいたいですね。
今回のことが、そういうキッカケになれば良いですね。テレビと新聞しか情報源を持たない人とネットで色々情報を見る人と明確に二分割していきますね。
でもテレビ新聞派は自分は充分な情報を得ていると信仰している。それはもう信仰レベルですよね。3.11の時もそうでしたが、今回は人の行動も二分割していくのかも知れませんね？
これから天からの人（魂）の振り分けが始まる？それをアセンションと言います。自分がどっちに選別（アセンション）されたか？は死んでから分かることかも知れませんが、見える人には生きているこの世の段階で見えるのかも知れません？まあ、多くの官僚と保健所役人は昔の言葉で言えば地獄行きでしょうね？保健所から言えば、「安い給料で、たくさんの人を検査して、そのために自分が新型コロナに罹るリスクを冒すのは割りに合わない！自分が罹れば家族にもうつるだろうから、そんなことはしたくない！」と思っていることだと思いますね。
保健所で所内感染例がないのはそういうことかも知れません？安全・無難・安定な仕事として保健所を選んだのだから、それは一理ありますけど、仕事として自分の安全を選ぶのは正しいと思うけれど、そのために人を犠牲にしたら、あの世や次の人生では厳しいでしょうね。心配症候群で検査を求める国民にいちいち対応するのは必要ないけどね。

3月、4月はタイミング良くいい雨が降りますね。清めの雨ですね。
雨が洗い流し、湿度がウイルスの活性を弱める。
日本語の唾をまき散らさない発音と遅いスピード、そして日本の雨と湿度。
日本は良い国だ。これに政治家、官僚に知恵と勇気があれば他の国に申し訳ない。日本は湿度が高いので黴菌が繁殖しやすい。それで腐りやすい生の魚にワサビを付けて食べる習慣が出来たのだろうと思う。漆塗りも縄文時代から普及している。調べたら漆も殺菌作用があった。
湿度が高いと皮膚病に罹りやすい。それを防ぐため背中いっぱい、腕いっぱいの入れ墨が普及したのだろうと私は仮説を立てている。魏志倭人伝でも倭国は入れ墨をみんなしていると書かれている。明治初期の外人の日本旅行記を読んでいると、車夫はみんな背中からお尻迄刺青がされていた、皮膚病のない車夫を見つけるのは難しかったと書かれている。今はその湿度が天恵になっている。武漢や欧米で新型コロナが大きく拡がった理由の一つは乾燥している地域だからだと思うな。まき散らした唾に付いているウイルスが乾燥している物に付いてなかなか死なない。それを人が手で触って移るというのかも知れない？
新型コロナは、人から人に移るよりも、人から物、その物から人に移るという説が拡がっている。乾燥している地域ではよりそうなのかも知れない？

レイキの会長ってこんな若い人がやっているんですね？予想外ですね。もっと年配者がやっていると思っていました。私もかつて一応、中級まで学びました。
レイキで助かった人はたくさんいます。が、心の持ち方や食べ物を変えられなかった人では助からなかった例も多くあります。病は変わるためのチャンスですね。人生、何回脱皮できるか？ですね。心の脱皮が出来た人が幸せなのかも知れませんね。
何も試練が無い人生は有難い、試練を持てる人生も有難いということですね。
もし神様というものが存在するのなら、今、人類みんなテストを受けさせられていると思いますね。変わる人、変わらない人、どう対応するか？で次の人生で生まれる環境が違ってくるんじゃないかな～？今の選択が次の人生を決めるということですね。そんなこと考えて仕事をしている政治家や官僚はいませんね。
それに引き換え世界中で新型コロナで命懸けで戦っている医者や看護師たちは立派だな。神様からのテストに合格ですね。手を合わせたくなります。

「嵐が吹くから桜が咲く」、う～ん、真実か？それとも名言か？


ついでにこれも面白い？