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宿泊ホテル

ネットのホテル紹介はまともだったんだけど?
ホテルの正面は中央駅の裏側正面だった。
この正面の駅からベルリンやパリ行きの列車が出ている。分かってしまえば場所は便利。
このシャワー室には驚いた。ガラスドアを両方を丁寧に開かないと入れないし、洗面台や便器にぶつかって割れそう。太い人間は便器に座れない。
テレビを置く場所が無いので、このように付いていた。
三人で泊まれるようだった。中国人向けなんだろうな?このホテルには二度と泊まらないだろう。

泊まりたかったのはこのプチホテル。展示会場からバスで5停留所ぐらい。空きを調べた時は既に予約が一杯だった。
2年後はここでも良いな。プチホテルとバス停ひとつぐらいの近く。両方共、近くにひたすら何も無い住宅域。
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ミュンヘン郊外

朝のミュンヘン郊外の住宅街を朝8時頃歩いてみました。花が無い?

やっと見つけた花。これだけしか咲いていなかった。
ドイツの花の季節は終わったとのことらしいですが、一年に一回1~2ケ月しか花が無いということなんでしょうね?その1~2ヶ月以外はドイツは色の無い町だということですね?日本は花も広告も建物もうるさいほどいろんな色がある国だということ?

ミュンヘン初日の食事


昼は肉厚ハンバーガー
夕食はカシュガル・ラーメン、何故か日本の箸。

帰国しました!

ミュンヘン空港でほとんど6時間ひたすら時間つぶしをした。ミュンヘンの空港は本当に分かりづらい。それにミュンヘン空港でのインフォメーションの案内人はとにかく不親切でムスッとしている。まあ大抵のドイツ人に笑顔はないが。
飛行機の出発が40分遅れた。この40分の遅れがヘルシンキでの乗り継ぎに大変なことになった。飛行機の中のアナウンスで、「何々と何々と何々の便とは乗り継ぎ出来ません」といとも簡単に言っている。乗り継ぎ出来なかった人はどうするのだろう?「成田行きはゲート54番に行ってください」とのアナウンス。
飛行機を降りてから、立っている空港職員に、「54番はどう行けば良いか?」と尋ねたら、方向を示してくれて、「とても遠いよ」と言われた。500m(気分は1km)ぐらいの距離を速足で歩いて乗り継ぎ出国のカウンターに向かったら人が永遠と並んでいる!
「ヒャーッ!どうしてこんなところにこんなに人が並んでいるんだ?もう出発時間なのにどうしよう?このままだと1時間も2時間もかかってしまう!」だった。列に並んでいると日本人に見える空港案内人が少し離れた所に見えたので並んでいる場所の確保を後ろの人に頼んでその人に聞きに行った。中国人旅行者に空港案内のアドバイスするための中国人だった。そしたら、「緑のリボンを付けている案内人に聞いてくれ!」と言う。
「このたくさんの人がいる中で、どうやって見つけることが出来るのか?」と聞いたら一緒に探しに行ってくれた。そして緑のリボンを付けている人が出国カウンターの前まで連れて行ってくれて、たくさん並んでいる中国人の前で超優先の横入りで入れてくれた。たまには中国人でも親切な人がいる。ちょっと中国人に義理が出来たな。出国審査をして54番に向かったが、そこからまた500m以上はあった。日本人職員(日航職員かな?)が「54番はこっちの方向」と曲がり角で焦った顔で指示してくれていた。まあ、日本人は真面目に黙って並んで気を利かすことの出来ない人が多いから、私の後で4~5人大きく遅れてきて飛行機は1時間半ぐらいの遅れで出発した。とにかく行きも帰りもヘルシンキ空港で端から端までひたすら歩かされた。ヘルシンキ空港は分かりやすい便利な空港とネットに書かれていて安心していたけど、とんでも無かった。乗り継ぎをしないのなら簡単なのかも知れない?まあ、ミュンヘン空港よりは分かりやすいけど、ひたすら歩くことになる。ミュンヘン空港は一つ一つの合理を積み重ねたら、凄い不便(非合理)と不親切になった典型のような気がするな。

ひたすら暇

ホテルのライトが朝の4時20分頃突然消えた。古い建物なので何かがショートしたのかな?もうチェックアウト出来る準備は完了していたので、空港にいる方が涼しいだろうと判断して空港に向かうことにした。空港でひたすら暇の時間を過ごすことになった。


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