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一件落着

新製品の検査がOKになった。40万円分の事務処理が間に合わなくて150万が110万になった。それは仕方がない。春になったらもう一台作って200万で別な所に売ろうと思っているから元は充分取れる。これからリーフレットの印刷だ。
今夜、仕入れ200万円分の別製品が外注先から入って来る。売値、いくらだろう?250万か?覚えていない。それも展示会が終わった後、出荷だ。
4月になったら鳩の件で特許を申請しようと思っている。20万の支援が区から受けられそうだ。申請に40~50万はかかるからね。20万は助かる。だから私の頭には1万、10万、100万単位しかないのです。マイナスもね。
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掃除

昨日は一日部屋の整理と夕方から珍しく台所をきれいにした。今朝はトイレ掃除だな。一つの部屋が片付くことは、別の部屋が詰まっていくことになる。
机の上はだいたい三日で元の木阿弥になるな。なぜなら、何をどこにしまったか探してまたぐちゃぐちゃになるし、毎日、郵便が届き置きっぱなしになるし、印刷書類も毎日増えるから。
今回開発したもので、展示会のネット案内を見て中堅医療機器メーカーから18日初日一番で話を聞きたいと面談の申し込みがあった。専門商社からも売らしてくれと電話があった。私は独立してから営業はしたことない。最初の15年は口コミだけだな。それからHPと展示会のみだな。仕事の上で人に食事を奢ったことは31年間で一度だけ。いつも奢って貰う方だな。人を接待するということは出来ない性格だな。サラリーマン時代に忘年会でも社長が私にビールを注ぎに来ることはあっても私が上司や社長にビールを注いだことは一度も無い。サラリーマン失格だな。お金の面は別にして恵まれたサラリーマンだったと思う。稟議も通らなかったことは一度も無い。そんな話を昨年、雑談でかつての上司にしたら、「おまえだからだよ。同じことを他の社員には出来ないよ。」と言われた。
30そこそこの時に、アメリカ出張を言われた時に、「ビジネスクラスでないと行きませんよ。」と言ったら、毎年ビジネスクラスで行けた。成田から都内の会社までタクシーで直接帰っても何も文句を言われなかった。私もそれについて何も疑問に思わなかった。今はエコノミーなんだもんあ~?60過ぎてエコノミーで行く身分になるとは思わなかった。今、考えると過去の自分が恐ろしい。

山を越した

月末迄まだまだ忙しいが山は越した。無事、開発品は出来た。奇跡としか言いようがないね。守護霊の存在を確信する笑ってしまうしかない奇跡も起きた。
15日午後に5人が検査に来る。今日は部屋の掃除だ。それが私の大仕事?
18日からの医療機器展のために、17日にそれをビッグサイトへ搬入だ。

昨日朝8時半頃、金属表面加工屋さんに自転車で部品を引き取りに行った。
市の大きな老人病院が近くにある。いつもその裏側の道を走っているのだが、今日の帰りは道を変えようと横の道に曲がった。すると3階の窓から、直立不動で下に向かって敬礼をしている患者が見えた。そんなに老人に見えなかった。
「あのピシッ!とした敬礼は元警官じゃないな。元陸上自衛官だな。私に向けての敬礼じゃないな?毎朝、またはいつも外に向かって誰かに対して、あーして敬礼をしているのだろうか?」と考えながら通り抜けた。悲しくなってきた。
イラクに派遣された自衛官や東日本大震災で捜索救助に当たった自衛官で、後で心を病んだり自殺したり過労死したりした人数は結構いると聞いている。
そういうことはマスコミでは決して報道されないけど、そんな中の一人なのかも知れない?あの敬礼の仕方は下士官だな。そんなことを考えながら走っていたら、ふと気が付いて私が被っているカーキ色の帽子をみた。
「アッ!この帽子?陸上自衛官の士官が被る帽子に見える!あ~!服装も?心を病んだ元自衛官から見たら勘違いし得る!あの患者は私が彼に気づく前に、彼は私に気づいて遠くから私を見ていてずーと敬礼をしていたのだ!あ~、敬礼の答礼をして上げてれば良かった。」と思ったな。涙が出て来たな。国や国民はあういう人を大事に守って上げないとな。

疲労2

昨夕は7時前に寝たら、8時に知り合いの社長から電話があって、その後結局、寝られなくなった。肉体の疲労はそれでもだいぶ回復したな。でも脳みそ慢性緊張疲労だな。疲労を抑えるには安定打坐と朝の体操は必須だな。安定打坐と体操で疲労がこの程度で抑えられているのかも知れない?疲労は特に頭の疲労は胃腸や内臓の活力を落とすな。病気になるすれすれのところにいる。こういう時に総菜屋の弁当とはいえ、弁当を食べるのは病気を作るな。よく分かる。
天風会では、「力だ!勇気だ!信念だ!」とか「勇気、勇気で押し切るのだ!」と叫ぶけれど、引く勇気、休む勇気、無理をしない勇気も50を過ぎたら大事になる。小学生向けの教えじゃないんだから。
「では、進むことと引くことをどう決めるのか?」と低次元の質問してくる人もいるだろう。それは身体に聴く力を養っていないといけないのと、または霊性心の煥発から判断することですね。一朝一夕にはいかない。昨夜は身体の声を聴いて7時にベッドに入った。その1時間後、電話で起こされたけど、ベッドの中で横になっているだけで身体の疲労はかなり取れた。足の踏み付けは100回はした方が良いな。足は第二の心臓と言われている理由がよく分かった。単なる筋肉を鍛える運動ではないですね。10回20回では第二の心臓と言う理由が分からないな。元気な状態でも分からないな。転んでも(疲れても)ただは起きない私。

疲れ

昨夜は早めに11時にベッドに入ったが、3時間ほど寝たら目が覚めて、その後また寝てもほぼ1時間ごとに目が覚めた。こんなことは、ほぼ経験無いけどな~?疲れるのも肉体が疲れるだけなら寝れば回復するけど、頭が興奮している疲れというのは、寝てもパッと寝られないし、身体もパッとは回復しないな。
悠々自適の人生は私には縁が無いのかな~?それは魂的に許されない?
そう言えば、天風先生の講演録音の声や、S17刊の「心身統一哲医学」の言葉を読むと、天風先生は常在戦場だったんだな?講演や修練会は天風先生の戦場だったんだ。だから声や文章に迫力があるんだな。今、分かった。やっとね。
それに安定打坐や真理瞑想は、本来、命懸けならぬ、さらに重い魂懸けなんだよね。その怖さを知っている先生は今いるのかな~?
何はともあれ、今日はもっと早く寝よう。


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