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遺伝子の声

今日、ある取引先に行って、一人の女性営業ウーマンに声をかけた。「ちょっと太ったんじゃないの?」最近の日本ではアメリカの神経症的セクハラ感覚が入って来て言ってはいけない言葉なんだよね。それを理解しつつ言った。
私が見るに、その女性の身体は妊娠する準備が出来たんだよね。そのために太ったのだけれど、本人はその身体の声を聴かずに、仕事優先に生きている。
生命としては間違っているんだと思うな。現代のメディアに洗脳された、「男と同じに仕事に生きることが現代の女の道」みたいな生き方は遺伝子の声を無視しているよね。基本は遺伝子の声に従うのが幸せだと思うけどね。女が男の道を選ぶと、いずれ子宮筋腫とか子宮がんとか乳がんとか女性の部分の遺伝子から復讐されることになる。男はむしろ遺伝子を制御した方が良いけど。
そんなことを感じてあえて上記の言葉を言った。いつか次の会話に繋げるためのプロローグだよね。
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筋肉の働き

先週木曜だったかな?池袋で道路上の植木にぶつかっている目の見えない30ぐらいの男の人を助けた。二の腕という場所かな?そこを柔らかく掴んで、「どこに行くの?池袋駅?」と尋ねた。路上の黄色の盲人用の路上誘導タイルというのかな?そこまで誘導して、「この道に沿って真っすぐだから」と言って別れた。
まま、そんなことはどうでもいいのだけれど、何か月か前に30ぐらいの美人を誘導したことは書いた。その時にビックリしたのは、その女性の二の腕の柔らかさだった。「えっ?この柔らかさは何?」だった。それから武蔵浦和駅で目の見えないお爺さんを助けたことも書いたが、その時も二の腕の柔らかさに驚いた。
前者は女性で、後者はお爺さんなのでそんなもんかな?と思っていたけれど、先週の30代らしい男も二の腕が柔らかった。
考えるに、目の見えない人は重いものを持つことは無いので筋肉が出来ない面はあるかも知れないけど、筋肉が働いていると杖から伝わって来る微妙な感覚が得られないのではなかろうかと?どこかの筋肉が働いているとクンバハカにはならないと常に私は言っているのだけれど、何であれ、微妙な感覚を掴むには筋肉の働きは邪魔なんだよね。筋肉の力を抜いた状態でバランスを維持するには正しい姿勢でないと出来ない。力が働いていると微妙な感覚を認識することが出来ないということだよね。

日本は農業国

「ハイテク産業が発達した国しか農業国になれない」とは何十年前に読んだ。「日本は農業輸出国になる」とは学生時代に読んだことがある。

遣唐使、遣隋使の他に、向こうからやって来る遣日使の方が多かったというのは読んだことがある。WGI(War Guilt Information Program)に浸かった戦後教育を受け、NHKを見て、朝日を読む人間はそれをいくら言っても信じない。「日本はダメで遅れた国」という概念から越えられない。

残る者に福がある?

「残り物に福がある」とは言われるけど、「残る者に福がある」と言いたい。日曜行修会後のジョナサンでの食事も残った者にいつも福ある。昨日もね。
クンバハカなどに対する観察力も10年はかかる。自分が会得している程度のものなら人を見ても分かるが、自分が分かっていないものは、人を見ても分からない。私も5年間は何も分かっていなかったと思うな。10年過ぎてからだよね、分からないことが、分かるようになったのは。それから工夫の始まりだったかも?多くの人は福を得られないまま去って行く。

新米

夢の中で新米を食べた!美味しかった~!
夢の中でどうして味が感じられるのだろう?


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