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病は健康診断を受けるから生まれる?

http://www.matometemitatta.com/immunity
「病は忘れることで治る。」と言われていますが、
「病は検査することで生まれる。」ということにもなりますね。
私は30年、健康診断を受けていません。
日本人は、「早期発見、早期治療」という理屈のプロパガンダに騙され、膨大なお金が製薬会社、医療機器メーカー、官僚の天下り先である各財団に流れ、国の大幅な収支赤字の原因になっている。海外では早期発見のための検査は効果が無いことが統計的に証明されて止めている。悪性腫瘍は発見された時には既にもう遅い。「ガンにならないために肉を食べるな!」とは国もメディアも食肉、畜産関連業者保護と選挙の票と広告料のために言えない。肉はこんな効能があると消費拡大に国もメディアも学者も宣伝している。なんであれ、国や御用学者を信じてはいけない。天風会員でも多くは医者とメディアに洗脳されている。当然、多くの国民はテレビ、新聞によって簡単に洗脳されることは、「森かけ問題」で証明されたが、今までは少しでも長く生きることが勲章のように言われてきたが、これからは健康で元気で死ねる間に死ぬことが善であり幸せと宣伝されれば、多くの国民はそれになびくだろう。まあ、そんな思想では企業は金を失うことになり、政治家は票にも政治献金の元にもならないのでしないだろう。国民が自ら勉強するしかないが・・・・。
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またもや新橋に、

昼前に秋葉原にある会社に納品してから、また新橋にうどんを食べるために行った。880円の鯛めし+小うどんセットを食べて会計したら、このセットだけ雨の日サービスで100円引きになっていた。ラッキー!だったね。1階の物品販売店での特売コーナーで愛媛県の卵を売っていた。「平飼いの卵は無いの?平飼いの方が美味しいよ。」と聞いたら、「平飼いのもありますが、(ここには持って来ていない。)平飼いはそれぞれの鶏が好きなものしか食べなくて栄養が偏るんです。」とのこと。「へえ~!鶏も個々に食べ物に好き嫌いがあるんだ?」と驚いて応えた。美豊卵という6個入り300円1パックを買った。今日が販売最終日とのこと。今日は他にも小さな運がたくさん付いたな。
http://kumafuku.com/bihouran.html

幸せ?不幸せ?

「俺の人生、幸せは無かったな。」と思えば、辛かったことばかりを思い出す。
子供の頃病弱だったこと、そのためにスポーツは何も出来なかったこと、うまくいかなかった恋ばかり、大学入試失敗、成功していない仕事などなど。
「俺の人生、幸せだな。」と思えば、海や山を友達と遊び回った子供の頃、それなりにいろんなことをした大学時代、ギリシャ一人放浪、モンゴルの大草原を馬に乗って走り回ったこと、その雄大な景色、サラリーマン時代に5,6回はアメリカに一人出張して会社の金をふんだんに使ったこと、自分の技術を見せるためにサンフランシスコ連続3回、ミュンヘン1回、世界最大級の展示会に出せて高い評価を受けたこと、また世界最高レベルの環境(金があったということではない)で育ったこと、などなどを思い出す。
すなわち、人生の結果として幸せだったとか不幸だったという答えが出るのでなく、人は先に出した答えに従って、その条件に合った記憶イメージが甦って来るんだな。すなわち、条件(理由)に従って答えが出るのでなく、答えに従って条件(それに合った記憶や解釈)が出てくるんだな。幸せと不幸せを同時に両方は思い出さない。ということに最近気が付いた。何はなくとも、自分は幸せだと思えばいいということで、幸せ、不幸せは思考癖の中にあるということですね。

時代は変わった!

今日、駅傍の本屋に行ったらカウンター前に置いてある移動式ゲージ棚に、
「神様は小学5年生」がいっぱい置かれていた。売れているんだな。
時代が変わったことを実感した。でも中高年はそんなの読まないと思う。
仕事でも、今、時代の流れが変わったことを実感している。時代の変化を否定する高齢者は遥か昔から多いけど、否定するのでなく、自分が変化しない限り引退、隠居するしかない。しかし隠居の仕方のひとつの見本が伊能忠敬だな。隠居生活として自分より若い人から学び、日本中行脚して日本地図を作った。

魂の存在

昨日、小、高時代のクラスメートが遊びに来た。年に1,2回はやって来る。楽しいひと時である。元自衛官(幹部)だから自称軍事評論家の私にとっていろいろ生の声を聞けて楽しい。まあ、それにしても彼は、「人は死んだら終わり。生まれ変わりなんて無いよ。」と言っていた。まあ、私も反論はしない。数学のような論理や議論で答えの出るものではないからね。同じ島で同じ時代を生きてもまったく正反対の考えを持つのも人間は不思議だな。人は死んだら魂となってあの世で家族と再会してまた一緒に暮らすということを小さい時から墓参りの度に母から聞いていたので魂の存在(人間本来魂)に疑問を持ったことが無い。


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