忍者ブログ

カレンダー

01 2025/02 03
S M T W T F S
3
12
26 27 28

リンク

カテゴリー

フリーエリア

最新CM

最新記事

(02/25)
(02/24)
(02/23)
(02/22)
(02/21)

最新TB

プロフィール

HN:
村長さん
性別:
非公開

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

最古記事

忍者アナライズ

[857]  [858]  [859]  [860]  [861]  [862]  [863]  [864]  [865]  [866]  [867

平和


「「サンノゼ太鼓」とジャズバンドによって、スウィング・ジャズの代表曲、
「シング・シング・シング」が演奏されています。
「サンノゼ太鼓」は1970年代、日系三世の人々によって、
ジャパンタウンがあるカリフォルニア州サンノゼで結成されました。
現在では日系アメリカ人だけではなく、アジア系や白人系など、
多様な人種で構成された和太鼓集団になっています。
全くの別ジャンルながら完璧な融合を見せたコラボレーションに、
外国人からは絶賛の声が殺到していました。」
とネットにコメントがあります。
ついでに見つけたものですが、これ凄いですね。ニッポンの音ですね。

PR

安心感と気絶は同じ?

昨日の倒れていたお爺さんの体重は55キロ無いぐらいだと思うが、本当に重くて一人ではまったく持ち上げることが出来なかった。夏期修練会の実験と同じだった。産科看護師の言うところによると、母乳で育っている赤ちゃんは、体重が同じでも、ミルクで育っている赤ちゃんより重いんだそうです。と言うか、重く感じるんだそうです。母乳で育っている赤ちゃんは安心が深いので力が抜けているとのこと。すなわち気絶して力が抜けている人もとても重く感じるとか。看護師は大変だ。それにしても母乳で育てることとミルクで育てることはそんなところにも違いが出てくるんですね。乳幼児期に安心感が潜在意識に入っている子供は鬱になりにくいんだと思いますね。鬱病の人は安心感を持てないで育った面はあると思うな。それがある年齢に達した時に臨界点を越えて、何かの弾みでポトッと鬱病になる。鬱を治すには基本的には家族の愛だな、特に母親の。
考えてみると、重さは体重計で測れるけど、重さの感覚は測るのが難しいな。感覚を測れるようになると人間はもっと進化するかも?

松果体


昔、スピリチュアルな世界では誰でも知っている、ある偉い先生(天風会ではない)にインド人のヨギが書いた「第三の目」という本を貸したことがあります。で、それから一年ぐらい経ってまたお会いした時に、「私、第三の目、開きました!」とその先生は私におっしゃいました。私は心の中で、「もっと前から開いていたでしょう!」と言いたかったけれど、それは口しなかった。
今日は8の付く日で、かつ日曜で護国寺の日曜行修会は無いので、何年ぶりかで湯河原の天命庵に行くことにした。8の付く日は神様がお話をしている。
天命庵に行く時は、昼は真鶴で魚定食を食べて行くことにしている。
朝の8時15分ぐらいにマンションを出た。何やかんやでなぜか電車の選択や乗り継ぎを失敗した。電車の中でiPhoneで真鶴までの最適な電車をどう検索しても、真鶴着11:20と出る。電車の中でかなり立ちっぱなしだった。適切な乗り換えをしていればそうはならなかったはず。何はともあれ、11:20に真鶴に着いた。めちゃ新鮮な魚とご飯を腹一杯食べた。ご飯はお代わりした。ご飯のお代わりなんて何年ぶりだろう?魚の美味しさで嫌なことは吹っ飛んだ。
その店はお爺さんとお婆さん二人の三人でやっている。で、「いや~!美味しかったです!東京ではこんな新鮮なのは食べられません。」と言ったら、
店主が、「そら~、天然のぶりだからね。」とそっけない返事が返ってきた。
私は築地なんかで食べても美味しいと思ったことは一度も無いですね。
何せ、瀬戸内海の島育ちだから。もちろん、細かく言うと真鶴の魚はここでは美味しいけれど、瀬戸内海の魚に比べれば締まりがないね。瀬戸内海は潮の流れが速いのでその中を泳ぐ魚の身は締まってくる。その差は大きい。
今日は、何で電車の運が逆さになるのだろう?昔はそういう時に、「これは何の意味があるのだろう?」と考えたけど最近はそんなことは考えなくなっている。
「まだ運が落ちた状態が続いているのかな?」と考えながら湯河原に着いた。午後のお話の時間までに、まだ時間があるので歩いていくことにした。
歩いていると歩道のベンチにお年寄りが寄りかかって倒れている。
「少し休憩しているのかな?」と観察しながら前を横切って5,6m進んで後ろを振り返ったら同じ形のままだったので引き返して、「お爺さん、大丈夫ですか?」と声をかけた。返事が無い。お爺さんの身体を持ち上げようとしても重くてまったく動かせない。スポーツに行く途中の若者が二人やって来た。一人が身体を持ち上げてベンチに横たわらすのを手伝ってくれた。もう一人は、「救急車を呼びましょうか?」と私に聞いてきたので、「呼んで」と頼んだ。「5分で来てくれそうです。」とのこと。ところが5分経っても来てくれない。救急車が来るまでに15分ぐらいかかったかな?10分ぐらいだったかも知れないが長く感じた。その間、私はお爺さんの頭を私の手の平を枕代わりにして支えていた。お爺さんはずーっと意識不明でよだれも流し始めていた。呼吸や心臓は大丈夫そうだが、脳溢血か?救急車が着いたらお爺さんの目が少し開いて手も少し動いた。救急隊員が話しかけても意味のある応答は無かったが、こちらは通りすがりの者なので手伝ってくれた若者に、「ありがとう」と言ってその場を離れた。若者も去って行った。
要するに朝の電車の選択がぐちゃぐちゃに運が悪かったのは、この時間に私がこの場所を通るタイミングのためだったのかも知れない?と考えられないこともない。私への今日のご褒美は、50年ものの梅干し15個が500円で手に入ったこと?50年ものの梅干しは薬だと言っていたが、何に効くのだろう?それは答えてくれなかった。

平和とは戦争の一形体

ドイツもアメリカも韓国も中国もどこもかしこもメチャメチャだな。
どの国も国民はマスコミに洗脳されている。洗脳だから洗脳されていることに気づかない。森友問題はその典型だな。いかに日本国民の程度が低いかに失望する。だからといって賢明な国は無い。歴史は人間の過ちの歴史だから、今もその繰り返しだな。
中国にとって日本人が考える平和という概念は存在しない。中国にとって平和とは武力を使わない情報戦(相手国世論分断戦、宣伝戦、歴史戦)、経済戦の戦争状態を言う。日本は国が滅びる直前の国情だな。何度も書くけど、大川小学校と同じ。自分たちの愚かさが分からない。で、全校生徒を道連れに全滅。
てなことを書いたらこんなyoutubeがありました。

脳卒中は真理と繋がる?


右脳が脳卒中になっていたらどうなっていたんだろう?左脳だけが機能して、屁理屈と口達者だけが残っていた?


忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne