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重心2

出来る人は歩きながら臍下丹田でなくお尻に重心を持って行ってみてください。
その時は背筋と首筋を軽く自然体で伸ばしておかないといけません。
さらに出来る人は、そのまま私が勉強会で教えた方法でナンバ歩きをしてください。分かる人は分かると思います。何事も自分でやってみないと意味が無い。
答えは、それぞれ自分で得られる感覚が答えです。新たな、「ヘ~?!」だな。
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またまたの紹介



同級生で嫁さんにするにはNo.1の女性達は苦労しているもんな~?
良い子は早く亡くなっている。従順でない子が元気で生き抜いている?
何が良いことなのか?なんか、もう少し考えないといけないかもな~?
今日、駅で逃げようとしている?うずくまって、男(亭主のようでもあった)から、何かつつかれているのか?捕まれているのか?分からないけど、
「やめて~!」と何回も叫んでいる女性がいた。男は図体の大きいチンピラ風でもあった。その女性に前だっこされている赤ん坊も泣き始めた。図体の大きい喧嘩好きのような男に向かって行く勇気は私には無い。駅員に状況を伝えに行った。おじいさん警備員が一人そっちに向かって行ったけど、警備員もあの男に立ち向かうのは怖いよね。どうなったのだろう?
どういう男であっても、女と子供を泣かしちゃいけないよね。子供を泣かす男は最低だ。どういう職業であっても、男は、女・子供を守らなくっちゃ男じゃない。
まあ、その女性もそういう男を亭主に選んだのだから自業自得ではあるけど。

メダル数

冬季オリンピックメダル数が長野を越えたとメディアは日本勢の活躍を賞賛しているが、個々人の頑張りはもちろん賞賛に値する立派なものだが、メダル数が増えたと言っても種目数も増えているはず。メダル数/総種目数=何%で考えないと本当に日本が伸びているかどうかは分からない。それに今回はロシアが一部を除いてほとんど参加していなかったからね。
もちろんメダル数世界順位で考えれば健闘しているとは思うけど、健闘しているレベルであって頑張っているレベルではないかも知れない?まあ、そんなこと私にとってどうでもいいことだけど。「みんな、なんでそんなことにムキになるのかな~?」という感じ。

重心

私は(冬季)オリンピックなど興味が無いので今までほとんど見たこと無いが、今回の平昌オリンピックのフィギュアーをyoutubeで見た。ロシアの選手と日本の選手では身体の使い方が明らかに違う。ロシア選手のジャンプしての着地の瞬間の安定感は凄い。日本選手の着地は瞬間微妙に揺れていて不安だ。
具体的に何が違うのだろう?と観察した。日本選手は臍下丹田に重心がピタッと決まっている。さすがオリンピック選手に選ばれるだけのことはある。
が、ロシア選手の重心の位置が分からない。最初の頃は何回見てもロシア選手の重心がどこにあるか分からなかった。昨夜もエクシビションを何人か見た。
で、分かった!ロシア選手の重心は尻にある!「なるほどな~!」と感心した。
尻とは想定外だったな。確かに彼らは足が長いから臍下丹田では重心が上過ぎることになるんだな。ロシア、恐るべし!だな。
あ~あ、「重心がどこにあってもいいじゃん?そんなことなんで気にするの?見ていて素晴らしかったらそれで良いのよ!」という声が聞こえそうだ。
クンバハカとか霊体とか、そういうのを会得しようと日々追求する者には、どこかにヒントがないかと気に掛かるものなんだけどね。
「クンバハカ?そんなの肩の力を抜いて、臍下丹田に気を込めて、肛門を締め上げるだけじゃない。簡単なことよっ!何を他に考えることがあるの?」という声も聞こえてきそうだ。私も5年目ぐらいまではそうだった。

ついでに、こんな話を、

自死

西部邁氏の自死について私には是非を判断出来る立場も知識も能力も無い。
15年ぐらい前の1月2日に私の友人であり先輩である、ある人がある駅で特急の前に飛び込んだ。彼の奥さんも私の友人だ。人が羨むほどの恵まれた幸せな家族生活をしていた。見た目も良く、頭も良く、いろんな趣味を持っている県庁の課長だったが、部長になれる出世が見込めない立場に立たされ、また仕事で何かの失敗をして鬱になっていたという話だが、正確なところは分からない。
その直前の12月末に彼に10年ぶりぐらいになぜか電話しようかな?どうしようかな?と思ったがしなかった。あの時、電話していれば彼の気分転換になって電車に飛び込まなかったかも知れない?という後悔は残っている。
事故死や病死なら彼の奥さんを慰めることが出来るけど、自死では何をどう言って慰めていいか分からない。だからずーっと彼女に会っていない。
いろいろ本を読んでも、自殺は魂が彷徨うことになる、上に上がれない、成仏しない、などと書かれている。鬱による自殺は、ガンなどによる病死と同一というように書かれている本を10年探したが見つからなかった。どこかに自死者やその残された家族の救いになる理屈はないのだろうか?自死者も時が経てば生まれ変わってくるらしい。そういう過去生の記憶の事例はあるようだが。ちなみに特攻などによる人や国を守るための死は自死の中に入らない。
クリック→→こんなのがありますが?
思い出しました!ある神道系の修行者が、「神が認めないものは存在しないし起きない。起きたことは皆、神が認めたことだ!」と言っていました。
「う~ん、そうなんですかね?」と?マークで応えましたが、今はそれを信じたい気持ちですね。それにしても、そう言い切れる修行者は大したものですね。


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