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イージス艦の船体は薄い

イージス艦とコンテナ船がどうしてあういうぶつかり方をするのか理解出来ないね。不明者7人と昨日まであったが、コンテナ船の船員かと思っていた。コンテナ船がぶつかってどうして行方不明者が出るのか分からなかったけど、イージス艦の方だったんだね。現在の軍艦は昔に比べて船体の鉄はペラペラなんだよね。スピードを出せるように軽くしている。しかしそのためにミサイルや大砲の弾が一発当たったら終わりになっている。一発も当たらないための方策が施されていると考えられている。だから今回のような衝突ではペコッとやられる。ちょっとぶつかったくらいでへっこみすぎだよね。こんな事故で死んだ犠牲者は可哀想だな。コンテナ船に非があったとしたら補償金は大変な金額になるな。保険でカバー出来るだろうか?
コンテナ船の船員曰く、平行して走っていたと。距離にもよるけど、船が並行して走るというのはとても難しいんだよね。なぜなら両方の船の内側と外側では水流が違ってきて、揚力で船同士がひっつくようになる。翼の原理と同じ。これ常識。中学の理科で習ったかな?高校の物理だったかな?だから船長は精妙な操船が必要になる。その場所での海流の問題もあるかも知れないし?
これからの原因解析が興味津々!まあ、本当の事が公になるかどうかは分からないけど。日本政府はアメリカにもの凄く気を遣うな。原因はどうあろうと平身低頭だな。今の日本の立場では、それはしょうがない。べき論では解決しない。
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ミュンヘンまで一週間

ミュンヘンまでほぼ後1週間。大学受験より大きいことかも?
フランスの会社から既に、出展社リストとそこに紹介されている出展品目とHPを見てのことだろうが、期間中にフランスでの販売の可能性について打ち合わせをしたいとメールが入って来ている。まあ、HPを見る限りたった一人の会社とは想像もしていないだろうな?ひょっとしたら忙しくなる?
二年前に大手計測器メーカーに納入した製品の性能が仕様に達していないということで、別の製品も送っていろいろ検査して貰っているけど、その検査して貰ったデータをミュンヘンにちょうど持って行ける。「大手計測器メーカーで検査して貰ったデータがこれです。」と。私の持っている測定器では測定出来ないレベルで条件を合わせれば世界に誇れる特性が出ていることが証明されたから。
それでサンフランシスコでの展示会で外人技術者に質問されて明確に数字で答えられなかった答えをトラブルのお陰で得られた。今度の展示会で同じ質問が来たら堂々とそのデータを見せられる。トラブル様々ですね。
いつも買う総菜屋の27歳の女の子の販売員と買う度に、ちょこちょこ一言二言話しているのだが、と言うか、話しかけてくるのだが、「今日はまた暑いですね。」と言われたので、「夏も蒸し暑くなってきたのでビールを飲むためにミュンヘンに1週間行ってくるから。」と言ったら、「そういう旅行の仕方って羨ましい。私は外国には行ったことがない。」とまじに返ってきた。
「うん、ちょっとラーメンを食べたくなったら札幌に行くって良いよね。」、「そんな余裕、良いわね。外国に行くのは自分の教養を高めるのに良いかも?」と。
ジョークが通じなかった。まあ、そうだよね。27歳の女の子は60代の男の話はそのまま受け取るよね。

ついでに、


「はなちゃんのみそ汁」これは有名だよね、前に紹介したことあるかな~?

下手な理屈よりこういう方が真実が伝わるね。英語や中国語で発信して貰いたいね。こういう表現て、確実に進化しているよね。
その進化と共に進化している人とそうでない人がいる。知識だけを求めている人はいるよね。難しい知識を多く持てば偉いと思っている人って結構いるよね。

私はママのスマホになりたい


このyoutubeを紹介してくれた昨夕の講演会の帰りに、この典型の親子が新宿駅構内を歩いていた。母親はスマホを見ながら何か楽しそうな顔をしていた。その傍に小さな子供は寂しい顔をして下を向いて歩いていた。
最近の大人は子供の心が分からない人が多いよね。ある女性は、「私は子供がいないから子供の心は分からない。」と言っていた。そういう人は子供がいても分からないんだと思うな。「子供より自分の方が大事よ!」と言う母親もいる。
前だっこ方式もそうだよね。親の都合のやり方だよね。幼児児童教育学者も分かっていない。鬱や引き籠もりは「お母さん!私を見て!見て!私をかまって!かまって!私を愛して!私を愛して!」という心の叫びなんだよね。
自分は親に愛されているという実感のある人は鬱や引き籠もりにならない。
鬱や引き籠もりの子供を持っている母親は、あうだ、こうだと言い訳の理屈を言う。それは「私は悪くない!」と言いたいんですよね。「(小さな)子供に親の理屈は通用しない!」と私は言うのだけれど、誰も私の言葉に納得する人はいない。戦後GHQによる日本人に気づかれないように一見正しい理屈による日本人破壊政策が見事に成功している証だな。ほとんどの日本人はそういうことの書かれている本は読まない。「私が教わったことは正しい!」と心の中で主張する。それは世界中そうなんだと思うけど。K国、C国の歴史教育で彼らは教わったことが事実だと信じている。アメリカがK国を作る時に、反日を統合の道具として国是にしたんだよね。その結果が今という結果を生んでいる。それがK国の国民気質にピッタシ合っていたというのはあるね。
誰が見ても間違っているという理屈では国民を洗脳できない。アメリカの歴史的罪は大きい。日本はアメリカに三度負けた。戦争に負け、洗脳政策に負け、経済トリック(バブルの崩壊)に負けた。子供の育て方こそが国の未来を作るのだから、民族の破壊は教育と家族制度の破壊を基本政策にするよね。
こういうことに気づいた子供が大人になった時に良い日本が出来る。親を反面教師として正しい子供の育て方をするか?自分も親のコピーをして子育てを間違うか?二通りの日本の親子関係に将来なるだろう?

何かが足らない?

毎朝、足の踏みつけ200~300回、尻弾力(スクワット)120回、手振り200~300回やっても、何かが足らない。何が足らないのだろう?と考えていた。
今朝、何となく気がついた!内蔵の温度を高くしないといけないと。
小さい時から私の体温は平均より低い。それは内蔵の温度が低いことを意味する。それはなかなか日常的に修正する方法が無い。風呂やサウナに長く入っても内蔵は温まらない。そんなことを考えていたが、今日たまたま買った本を読んでいると、デトックスと内蔵の温度を高くすることが秘訣だと書いていた。うまく一致した。偶然かな?


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