忍者ブログ

カレンダー

01 2025/02 03
S M T W T F S
3
12
28

リンク

カテゴリー

フリーエリア

最新CM

最新記事

最新TB

プロフィール

HN:
村長さん
性別:
非公開

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

最古記事

忍者アナライズ

[943]  [944]  [945]  [946]  [947]  [948]  [949]  [950]  [951]  [952]  [953

ミュンヘン

ミュンヘンの夏の日の出は5時頃、日没は夜の9時過ぎ。夜はまだ昼?
展示会終わるの夕方5時。5時から9時迄まだ太陽は上がっている。
三日目は親睦会、二日目は食事に呼ばれている。四日目は空港直行。
初日の夜はどうしよう?夜と言うより日没までの時間が暇?ということだな。
わざわざ地下鉄やバスに乗って行ってまでして町を散策してみたいという気はまったく起こらない。「どういう町だろう?」という好奇心は無いね。
ウランバートルは隅々まで見てみたいという好奇心はあった。ギリシャもあったな。一人で歩きまくった。
学生時代に二泊したパリは何も興味が無かった。飛行機の関係で一泊した北京も興味は無かった。ホテルから出て町並みを見てみようとは思わなかった。
この違いは何なのだろう?過去世の記憶の関係?それともパリやミュンヘンや北京などの都市は歴史の血生臭い匂いがするから?
PR

強く抗議する??

「日本政府は中国の何々に対して強く抗議する。」
「日本政府は北朝鮮の何々に対して強く抗議する。」
とよく発表するが、どれも何とかの面にションベンにもならない。
せめてションベンをかけるぐらいの行動をしないと。
抗議が効いた例しがない。「そんなこと、やってみろ!抗議するぞ!」
「核ミサイルを日本に撃ったら、日本政府は断固な抗議するぞ!」
ションベンをかける行動さえも取れない日本。学習の無い日本だな。
アメリカの20代の女の子が一週間で書いた日本国憲法を守れ!というのは、
「私たち日本人は大人でさえアメリカの20代の女の子の知恵に勝てない」と言っているのと同じだもんね。日本人はそんなことも分からないのが多い。
まま、憲法なんて何も知らないど素人の若いGHQ職員20人ぐらいが担当分けして急いで書き上げた日本国憲法。その中に20代半ばの女性もいたということですが。「憲法を守れ!」と言っているのは、まあ、日本は憲法学者でさえ、そういう若いアメリカ人の1,2週間の知恵に及ばないと自白しているようなものですね。


なんでも相似形

小金や大金のある人は何かに投資します。投資は投資先が何かの仕事(物作りや貿易)をして、お金が巡り巡って多くの人が生活出来たり、便利になったり、幸せになったりします。すなわち、自分で物を作れない、貿易の出来ない人は、それらが出来る人に投資して、それによって多くの人が物を作ったり船を動かしたりして多くの人に職業が生まれます。その投資のリターンで儲けた資本家は、その金をまた文化・芸術の発展に使います。それは投資ではなく貢献ですね。
神様(宇宙霊)は一つ一つの魂に「いのち」という10億円(エネルギー)を投資します。それによって10億円のエネルギーを持った「命」が生まれます。
その神様から投資された10億円を自分の生命の維持だけに5億円を消費して、そして残りの5億円は使わないまま無駄にしてあの世に帰る人もいます。
自分与えられた10億円をいろいろに投資して、多くの人を守ったり幸せにして、10億円を100億円の価値に高めてあの世に帰る人もいます。
神様から自分に投資された10億円の使い方は各自に任されています。
土地転がし、金融転がしは人を幸せにしません。だからあの世で神様から叱られるんじゃないかな?
神様から投資先として各自の魂に与えられた「命」を、人様などに貢献に使った場合は、神様にとっての成功した投資事例になるんだろうな?神様の投資先として失敗した魂にはなかなか再投資しないよね、または次には投資金額を減らされる?減らされた人(魂)がC国やK国に生まれる?それでC国の人口は多過ぎる?K国民は「金をくれ、くれ」といつも言う。屁理屈としては納得出来る話だな?

これは知らなかったな、


気をつけよう!濃縮還元と油成分の多い食べ物。市販弁当は日持ちがするように油が多く使われているよね。だからダメなんだよね。砂糖より油がダメらしい。

いつもの通りと予想外

いつものように出かける時は雨は止んだ。なので自転車で出かけられた。
出先では雨がいっぱい降ってきた。帰る駅に着いたら雨は止んでいた。
そして自転車で帰ることが出来た。部屋に入ってしばらく経つと雨になった。
いつもの通りだ。
予想外のお金が入ってくるという近未来予測は当たったがそれは9月だ。
7月のヤバさには変わりは無い。8月は6月に製品を納入できるかどうかにかかっている。ミュンヘンに行かなければ楽勝だが、月末の一週間の出張は製造にはきつい。余裕のある挑戦とか勝負は、誰だって、いつだって存在しない。
人間、切羽詰まらないと知恵も力も出ない。その積み重ねで実力が付いてくる。
背水の陣でしか勝負は存在しない。この勝負、吉と出るか?否か?
仕事の勝負をかけないであの世に行ったらご先祖様に怒られる。
私が余裕だとか安定した生活をするようになると、お迎えが近いかもね?
あうだ、こうだと逃げてばかり、文句ばかりの人はあの世に行ってどうなるのだろう?「せっかく日本に生まれて勿体ない」と私はいつも言う。


忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne