本当かどうか知らないけれど、ネットに２２歳の投稿があった。２２歳で中学の同窓会に初めて出席したらクラスメイト３０人の内、半分が死んでいたと。
その内の半分は自殺だった。残りは事故死と病死とのこと。ちょっと信じがたい話だが、もしそれが本当の話ならいじめ自殺のあったクラスかも知れないな？
半島は恨の国だけど、日本は本当は怨の国だからね。ほとんどの日本人はもう忘れているし戦後教育でそんなの信じていないけど。信じていなくても存在するものはある。多くの神社は怨念を封じるために建てられている。迷信だからと言って神社が壊されることは無いのは日本人の深層心理にそういうのを畏れる心があるからかも？人に恨まれながら死なれると、その恨みは怨として自分に返ってくる。かつて私を訴えた旧地権者の人達８人は次々に癌になって死んで行った。１０年ぐらいでほぼ全員死んだんじゃないかな？私がマンションを出る頃、まだ生きていた人も膠原病とか酷い腰痛とかに悩まされていたもんな。
健康でいるためには、人を恨んではいけないが、同時に人に恨まれてもいけないということですね。いじめなんて恨まれるからね。いじめた側は人生大成しないだろうし、不遇の死や不慮の死を迎えることになるかも？

北朝鮮のミサイルの開発にはロシアがいるな。技術はロシアから提供されているのだろうし、ロシア人技術者が大勢働いているのだろうと推測できますね。
なぜなら飛び方がロシアのミサイルそっくりだから。打ち上げた時の姿勢制御などが微妙に各国違う。ロシアのミサイルの飛び方を見た時に、「へぇ～、ロシアのミサイルってそういう飛び方するんだ！」と思ったからね。北朝鮮が強気なのは裏にロシアがいるからだね。ロシアの謀略はしたたかだな。どうしてロシアは昔からそんなしたたかさを持っているのだろう？専門家は分かっているはずだが、マスコミやメディアに公表できないのだろう。それに大衆がそんなこと知っても意味ないしね。北朝鮮とロシアが裏で結びつき、さらにその裏で米ロが結びついていると考えられるな。米ロというより米ロのそれぞれの利権集団がということですね。緊張を作って誰が得をするか？ですね。ほとんどの戦争は出来レースと書いている本があるけど、北朝鮮問題を見ているとそうかも知れないと思えるな。「自分たちの利益のためには国民が死んでも気にしない。昔から庶民は自分たちの奴隷（農奴）だった。それは今も変わらない。当たり前のことだ。」と思っている一部の人間がいるということですね。

ミュンヘンまで１ヶ月を切った。サンフランシスコでの展示会は世界で２番目で、ミュンヘンが２年に一度の世界一の展示会なので、こちらの方が緊張しますね。
技術には自信があるけどね。線香花火のチッチッチッ、ポトッになるか、それが火種になって次に大きな花火が上がるかは分からない。
明日、展示用製品や機器を輸送業者の成田に持って行く。２０ｋｇの貨物輸送に一人分の飛行機代がかかる。そんなにかかるとは思っていなかったな。
カタログをどれくらい持って行くのか？が悩むところだな。紙は重いからね。
２１インチタッチセンサー式液晶モニターは自分で手で持っていくことにした。
６月、７月は資金繰りの危機でもあるな。チャンスと危機が同時にやって来る。
そういえば概ね１０年毎に大きな挑戦をしているな。同級生はみんな引退しているのに、私だけまだ挑戦を続けている。そろそろ段階的撤退戦を考えないといけない歳ではあるけど。

信念とは何か？霊性心とは何か？誦句集の各言葉の意味するところは何か？
普通は理性で考え、知性で読み込んでいきます。それは常識的正しさです。
誰もがそうします。安定打坐を積み重ねていくと、もう一つ奥があります。
安定打坐において実我を観察し、実我から読み解くことです。読み解くと言うより直感的理解ですね。読み解くというのはまだ理性の働きですから。
そのためには実我と対面する必要があります。対面すると言うより心眼で実我を観察するということでしょうか？実我を心眼で観察出来るレベルにならないと、いつまでも理屈や知識で考えることになる。それはそれで立派なことなんですけどね。誦句集の言葉を実我という裏から見ると、理性という表から読むのとは別なものが見えてきます。しかしそれを説明すると理屈に聞こえてしまうので理解して貰うのは難しい。私がいつも言うように、「あっ！」で理解しないと。

肩こりや４０肩に５０肩、腰痛にギックリ腰など一度も経験したことが無い。腰痛の酷い人が私の居間にいると腰痛の痛みが消える。帰る時には凄く楽になっていると言う。まあ、いろいろ工夫があるのだけれど、まあ、私の部屋ではリンゴも腐らないからね。萎んで黒くなるだけ。ちなみにペルシャ絨毯の上に座ったり、横になっていると腰痛の痛みが和らぐと言う。