忍者ブログ

カレンダー

01 2025/02 03
S M T W T F S
3
12
28

リンク

カテゴリー

フリーエリア

最新CM

最新記事

最新TB

プロフィール

HN:
村長さん
性別:
非公開

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

最古記事

忍者アナライズ

[966]  [967]  [968]  [969]  [970]  [971]  [972]  [973]  [974]  [975]  [976

命をかける、

自分の命をかける対象を持っている人(大抵は男)は幸せだと思うな。
当然、普段は家族を守るために命をかける心を持っている。時に国を守ることに命をかけないと家族を守れないのでそうする。
で、ちょっと考えてみた。寿命は天命としても、自分の内蔵を守らないと自分の健康、命は守れない。すなわち自分の内臓を守るために命をかけないと。
大抵は自分の内蔵を自分の奴隷のように考えて、自分とは別の命とは考えていない。自分の好き嫌いで判断していては内臓は守れない。真剣に健康を勉強して、それに添った食事、思考、運動を行うべきかもね?ただし医者の言葉は信じてはいけないな。医者は職人なので自分の専門のことしか分からない。私がよく言うのは、「医者は病気の専門家なので健康については何も知らない。」と。
もっと緩やかな表現をすると、内蔵の声を聴いて自分がそれに合わせることが大事ということですね。50,60過ぎたらそうしないと肉体からしっぺ返しを食らうことになる。
PR

韓国って凄いかも??

韓国って凄いな!中国政府の頭脳の韓国化、日本民進党の韓国の野党・左翼と同一思考化。日本のメディアも国の経済、安全よりも森友幼稚園!「半島の危機問題より森友幼稚園への寄付疑惑の方がはるかに重要よ!」と。
「国が滅びても慰安婦像設置が重要!」という韓国脳と同一化している!
憲法九条というお札信仰と慰安婦像信仰と同じ頭脳かもね?

人生の宝くじは当たらない?

浜松のある会社に試作品を試して貰っていたが、安定性が出ていないということで可能性はボツになった。「くっそ~!」と思って自分でテストしてみた。
「くっそ~!」と思う所から技術は深まるんだよね。今までもいつもそうだったけど、この歳になってもその苦労は続くな。うまくいっていたら重要部品の安定入手で大きな問題が発生するのは分かっていたけど。
まあ、宝くじが当たるような楽はいつまで経ってもさせてくれないな~?

ドイツの展示会

ドイツ・ミュンヘンで2年に一度行われる世界で一番大きな光技術の展示会、
「Laser World of Photonics 2017」に自社出展することに決めました!
6/26~29の四日間ですね。まあ、織田信長の桶狭間の戦いに向かう心境かな?どうなるのだろう?玉砕か?はたまた?我ながら一年に二回も海外の展示会に出展するなんて、気が狂っているとしか言いようが無いかも?
世界で一番小さな会社の世界への殴り込みですね。まあ、注文が入ってもまだ簡単には作れないものを新技術紹介として出すので効果が出てもそれはまだ先のことだけど。無い無い尽くしの中での大きな先行投資だな。
独立してから一番大きな決断だな?「虎穴に入らずんば虎児を得ず」だからね。虎に食われるかも知れないリスクを負わないと未来に挑戦できないよね?
「あの時、あ~しておきたかったな~!」という思いを残して死にたくないもんね。一人で世界と戦ったというあの世へご先祖様に持って行く土産話だな。
結婚していたらそんなこと無理な話だよな~。「私の生活、どうしてくれるのよ~?」とか、「どうして安定を考えないの~?」とか、「自分勝手なことしないでよ~!」とか、大声で文句言われるもんね。一か八かの海賊(海運)の子孫の血だな?コツコツ努力と蓄積(貯金)の百姓の血だと出来ないよね。
まあ、私は世界一バカな人間かもね?頭が良いと出来ないよね、こんなこと。
天風教義の中に、「勇気勇気で押し切るのだ!」という言葉があるけど、勇気と無謀・無知とどう区別するんだ?それは難しいね。結果論として、「勇気を出したから良い結果になったね。」と人に言えるけど、結果が悪いと、「無謀過ぎたね。もっと慎重に考えてやらないと。」と人に言う。勇気か無謀かは結果論だね?

ふきのとう

昨夜、ふきのとうを茹でて、自然味噌にキビ酢を混ぜた酢味噌を付けて食べた。美味しくなかった。苦みがストレートにあった。で、感じた。
東北では冬の間、生野菜が食べられない。ビタミン不足とかになって腸の中に毒素が貯まる。それを洗い出すのがふきのとうなどの春の新芽なんだと身体で分かったな。そういう理屈は聞いているけど、美味しくない物を美味しく料理するとその理屈を感じられないな。それにしても自然というのはよく出来ているな。
美味しくない物を美味しくなく食べるのも身体がその意味を知るためには時には必要かもね?子供の頃は、「これ、好きじゃない!嫌だ~!」と言って食べなかったけど、この歳になると好きでなくても、その味の意味を舌が分かって味わって食べられるようになるな。俺も成長したな~!子供の頃は野菜は食べない、魚は骨があるから食べないという好き嫌いが激しかったけど。


忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne