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我が村

人の住まなくなった家。
見事にツタに覆われている。我が家もいずれそうなるのかな?悲しいね。
浜の景色。昔は砂浜ではなかったのだけれど、沖のテトラポッドのせいか?いつの間にか砂浜になった。
私が子供の頃よりは汚いけど、かなりきれいになった瀬戸内海の海。しかしきれいになり過ぎて海の栄養分が減り、魚貝類の量が減ってしまったとのこと。それでわざと一定の期間、糞尿処理施設から処理しないで海に流す手法を使っているとのこと。
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大石先生のモデルであろう白石先生のことは書きましたが、地区担当の今までの住職の息子が跡を継がなくて、隣町にいた坊主(寺なし坊主?)が新しい住職として引き抜かれて?新住職として村に挨拶に来たらしい。その住職は白石先生の息子だという。その新住職によると子供の頃に村の教員住宅に住んでいた時のことを覚えているとのこと。70年の歳月を経て縁が一回転した?
縁とは不思議なものですね?それにしても、彼はなぜ坊主になったのか?面白い話がそのうちに聞けるかも知れない?二十四の瞳の続きとして新しい小説の種になる?

8/16我が家から見た日の出。もう秋の雲。
波の音を聴きながらの浜での瞑想、「静けさや 山に染み入る カラスの声」を味わう我が家での瞑想、標高840mぐらいでのパノラマ景色を見ながら島の頂上である星ガ城での瞑想、候補はいろいろあるな。洞窟より良いかも知れない。
それにしても島は雨が少ないな~!少しは降るけど水瓶(ダム)に貯まるほどではない。世間各地は大雨注意なのに。
噂を聞いて姫路行きフェリー乗り場にある食堂で穴子丼を食べた。うーん、美味かった。10月の勉強会で食べるコースに入れる価値はある。予約すれば弁当にもしてくれる。
ということで、帰りは穴子丼を食べるために予定を早めて13時15分のフェリーにします。

小豆島宙の風勉強会

今日民宿に下見を兼ねて挨拶に行って来た。広さは充分だった。すぐ傍に広場(小さな運動場)もある。私の家から歩いて約30分。
女将さんは小学校の同級生だった。しかし顔も名前も私には記憶がない。
「私は大人しかったから」と言っていた。息子が魚を獲って来て民宿の夕食に提供するけど、獲れない時は魚屋で買って来るとのこと。
顔を見るといい顔をしている。田舎で平凡に徹してそこに満足をしている幸せが滲み出ている。かつては顔も頭も良くなかったのだろうと思うけど(だから私の記憶に無い。)、人生は何が幸いして、何がその逆になるか分からない。
兄も叔父も帰り今夜は広い家に私一人で寝る。自分の家だけどちょっと怖いね。どんな家に訪問しても家のことで気持ちの遅れを取らないで済むように育ったのは有難い。田舎の家に一人いると静けさを知る。シーンという音は高校時代に気づいて当たり前に聴こえていた。

墓参り

台風通過。夜は北窓と南窓をほんの少し開けて寝たが涼しいというより寒かった。朝6時半頃、墓参りをした。墓参りが終わったら雨が少し降ってきた。私が墓参りが終わるまで待ってたかのようなタイミングだった。
墓も家も次々に欠けてきている。都会に出た子供達がもう島には戻らないと墓も引っ越しをしている。そういうご先祖様は納得しているのかな~?子孫に面倒を見て貰わなくても村の墓として留まりたいと思うかも?
都会ではお盆の迎え火、送り火をして貰えないもんなぁ?私は迎え火、送り火と墓参りに帰っているようなものだから。それは科学的理屈ではない。家の伝統と心を守るかどうかということですね。
それにしても讃岐とこっちは水不足。こないだの目と鼻の先の岡山、広島、愛媛の大雨は何だったのだろう?と思いきや、讃岐やこっちはほとんど雨は降っていないという。岡山もほんの一部が激しく降っただけで他は大したことが無かったということらしい。


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