不思議な話しを聞いた。田舎のある狭い地域(100m200mの範囲)の同級生3人がほぼ同じ時期に60代で亡くなった。彼らの奥さんは其々看護師で共にT県出身。県が違うとみそ汁などの味付けが違う。60過ぎると食べ物に復讐されるという説もある。子供の頃から食べている味付けと違う食事を与えられ続けると60過ぎてから身体に反動が来るのかも知れない?同級生たちは奥さん3人のT県のきっと強い味付けに文句を言わずに食べ続けて来たのかも知れない?看護師だと仕事の時間も不規則だろうから亭主の食事にその影響が出たのかも知れない?で、60過ぎて身体が同じころに同じように悲鳴を上げた?
それにしても死とは不思議なものだ。まあ、独身が長生きできないと言うのも食べ物の影響は大きいよね。私はもう覚悟はしているけどね。一億円持とうが百億円持とうが無一文だろうがどこで死んでも野垂れ死にと。
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