安倍さん殺害に対して憤りを感じるものですが、それを横に置いて考えると、私の勝手な見方ですが、私から見ると演説中の安倍さんの顔に死相が出ていた。人は事故などで死ぬ前に魂はそれを知っていたという事例はたくさん聞いている。どうして天は安倍さんに見方をしなかったのだろう?どうして犯人の射撃がうまく出来るように隙間が出来ていたのだろう?どうしてうまく命中したのだろう?どうしてミスった一発目の射撃で警察やSPは即対応しなかったのだろう?と考えると、死は必然で「死は師」と私が言っているように何かを日本人に残す天の働きがあるのかも知れない?それはこれから時間をかけて見てみないと分からない。
安倍さんを警護していた警官やSPはこれから一生悔悟の人生になるだろう。仕事は続けられない。昔なら切腹もんだ。犯人の家族も生きていけない。そういう事件とは無縁のはずの穏やかな奈良県でこんな事件が起きたのは不思議ではあるけど、のどかな場所だから警察に心の隙があったのは事実だろう。
いつでもどこでも想定外のことが起こるという教訓ではあるけど、それでも日本人は危機に目覚めないのかな?外交で話し合えば戦争は起きないと主張している人達は今もテレビや選挙演説から消えない。モスクワや北京でその演説をして来いと言いたい。それをして来たら認めると私は言いたい。
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