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2016.09.01
今月の言葉
「貧しい人とは、いくらあっても満足できない人」とありました。
毎日、ちゃんと生活出来ているのに、「あんなに無い、こんなに無い」と不平、不満に文句ばかり言っている人がいますね。
「大型スーパーに行っても、合成繊維ばかりの服で欲しい物が無い。デザインも好みのが無い」、「年金は毎年減らされて、ますます困ってしまう。」と言いながらテニスに山登りに行っている。
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2016/09/01 (Thu)
よもやま話
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2016.09.01
日本の姿
昨日、自転車で取引先に向かっていると橋の真ん中で帽子が風で飛んだ。
「あっ!帽子が川に落ちた?」と後ろをふり向くと白い帽子が欄干に引っかかっていた。風で揺れて川に落ちそうになっていた。さらに橋の向こうから若い主婦が走ってきていた。引っかかっている帽子を助けようと走って来ていたようだ。
私が帽子を拾い上げると主婦もこちらを見て頷いていた。こちらも感謝の気持ちで頷き返した。日本の美しい姿ですね。世界中、田舎は大抵は優しい人柄の人達が住んでいると思うけれど、日本はそういう風景が当たり前のようにどこにでもあるのが日本の素晴らしさですね。
2016/09/01 (Thu)
よもやま話
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2016.08.31
台風被害
私は床下浸水を含めて台風被害に遭ったことは一度も無いが、日本人の何割の人が人生において台風などによる自然災害に遭っているのだろう?
自然災害や事故を経験すること無く人生を終えらる人はそれだけで幸せだと思うな。外国では戦争やテロや殺人事件に巻き込まれないで人生を全うできる人が幸せだな。
今回も台風被害で死亡した人が10人ぐらいいるようだが、台風以外でも川や湖や海での夏の死亡事故は毎年記事になるけど、避けられない場合の他に水を舐めているケースが多いと思うな。自然被害は受けたことは無いけど水の怖さは知っている。そういうことは小学生の時に教わるべきだよね。毎年、台風が来ると海を見に行くのが楽しみだった。危険と対峙する緊張感が楽しかったな。そういうことで、ここまでは安全、これ以上は危険という水(海の大波)との間合いを覚えたような気がするな。川や湖の水は、その事故死の事例を大人から聞きながら、これこれしかじかだから危険というのは小学生の時に教わっている。きっと今の大人がそういうことを知らな過ぎるんだろうな?
2016/08/31 (Wed)
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2016.08.31
東大卒
小さくても一国一城の主の場合、将来、東大卒を使うことはあっても東大卒に使われることは無い訳です。東大出は頭が良いし、今はほとんどがお坊ちゃん育ちですね。その分、社会常識や人間としての味が無い訳です。
中卒で身体と行動と判断力、決断力で仕事をやってきたおっさんの方が偉いと思うな。なぜそんなことを書くかというと、怒りでカリカリすることはめったにない私だけど、昨日、東大のベンチャー企業の態度に怒りでカリカリしたから。
技術者、研究者と言えども、権威主義体質が当たり前なんだろうな?
当たり前の中にいるとそれに気づけなんだよね。何でもそうだけど。当たり前というものは存在しないということに気づくのが人間の成長なのかな?
2016/08/31 (Wed)
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2016.08.30
お隣の国の歴史と人の歴史
ある国の首相は学歴を全然気にしないらしい。自分の父親や祖父の元に東大卒の政治家、官僚、外交官が、へぇこらへぇこら、揉み手でいつもすり寄ってきているのを子供時から見ていたら、「東大卒に何の価値があるのか?」と見てしまう様になるよね。東大は官僚を作る大学として出発しているので、その創立の気質は続いていく。自分が官僚の上の存在だと思えば、官僚は使うものであって尊敬すべき対象ではないということですね。下層階級は官僚になるのが夢でそれを目指して東大に入るべく努力する。すなわち被支配者(支配される側の人間)のトップが官僚ということですね。支配者にとってそれは自分の下にあるものですね。で、東大卒に価値があると見なさない。
2016/08/30 (Tue)
よもやま話
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