会社の社長が優しいと従業員は仕事に対していい加減、無責任になりやすい。厳しいと人間性が低いことになる。社長が優しい人柄だと従業員がいい加減になるという実例を昨日見せて貰った。インターネットでいろいろ読んでいると、浮気する女房を持っている亭主は優しくて優柔不断なケースが多い。亭主は女房に舐められているんだよね。優しくて優柔不断は犯罪に等しい。軍隊の長が優柔不断だと全滅するよね。家庭も会社も同じだな。男や長として原理原則に徹して判断して決断して行動しないと。感情で考えたらダメだよね。感情は引き出しに仕舞って判断して行動しないと。「内の亭主は普段は優しいけど、本気で怒らしたら殺されるかも知れない。」という怖さを女房に持たせていないと男はダメだよね。家族を守るには強さが必要だ。強さは男の原理原則を貫く強さだな。弱く優柔不断では女房が浮気して結局家族崩壊して家族を守れないということになる。許す許せないの線をはっきり常に持っていないと。何でも許せないのも問題だし、何でも許すのも問題だ。その境界線の線がふらふらしてもダメだな。ふらふらするのが優柔不断だな。「でも子供が～、」なんて考えて優柔不断になったら子供のためにもならない。

昨日、人から教わりました。蛍の光の歌詞が３番４番まであるそうで、
クリック→→蛍の光の歌詞
左翼や日教組が腰を抜かしそうな歌詞ですね。

音楽というのは本当に不思議な存在なんですよね。女性には理解できないだろうが、兵士が故郷を遠く離れた異境の地で、家族に最後の別れの連絡も出来ずに明日突撃して死なないといけないという状況で良い生の歌や音楽を聴くと、「これで心置きなく明日死ねる。」となぜか思えるものです。
宇宙飛行士が宇宙船の外に出て何かの弾みで何もすることの無い空白の時間が出来た時に宇宙から音楽が聞こえてきたという話しはままありますね。肉耳で聴くがごとく心耳で聞こえるんでしょうね？

７／２４日の向ぼっこ村勉強会で上映会を行うものです。本当はね～、妊娠中か、小さな子供を育てている若い女性に観て貰いたいものですね。そうでなくてもこの映画を観ているかどうかは人生観に違いが生まれると思いますね。
信じない人は事実を見ようが、どうやっても信じないけどね。
一般公開ではなく日向ぼっこ村の内輪の上映会です。
このyoutubeは以前にブログで紹介したものです。再紹介です。

ついでにこれも紹介します。

今度の都知事選は面白いな。東京都民、しいては日本国民の知的程度が顕わになる。組織票というのは、結局は利権票だよね。利権が勝つか、市民の自由判断が勝つか？だな。都政と関係の無いことをテーマに話しているみたいだな。「主張している、議論している内容なんか難しくて分からない。よくテレビに出ているので名前を知っているので投票した。」というレベルが多いのだろう。

フランスでまたテロが起き８０人が犠牲になったようだが、西側白人社会から見るとテロリストだが、向こうから見たら殉教戦士だよね。フランス白人社会と復讐戦争しているつもりなのだろう。白人がかつて植民地でどれほどの残虐行為をしてきたかを考えれば、時を超えての小さな復讐戦だよね。日本人も戦争に負けて白人側の歴史価値観を教わっているので、彼らがテロリストで悪と見ている。アメリカが内心恐れているのは日本のアメリカに対する復讐なんだよね。
日本人は復讐なんて考えもしないけど、せいぜい「戦争の復讐は経済で、」というぐらいが関の山。しかし大陸系の思考では復讐心は何百年と維持される。