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死亡適齢期

男は、53±1,63±1が死亡適齢期と呼んでいるのですが、その次は死亡必然期だな。50,60の年齢になると内蔵の変化、消化機能の変化、免疫力の質的変化などが起きるのではないかと思うな。ある種の脱皮時期だな。蛇でも蟹でも脱皮がうまくいかないと死ぬんですよね。
筋肉は運動である程度鍛えられるけど内臓は鍛えられない。自分の食生活や睡眠、ストレスなどの内容を脱皮期と脱皮後の変化に合わせるしか対処の方法は無い。
30歳になった時に、健康のために下着はブリーフからトランクスに換えた。肉は減らして魚を多くするようにした。
40歳過ぎて野菜をそれまでより多く摂るように変えた。
50過ぎて魚も減らした。油もんはほとんど食べないようにした。
60から毎朝、青汁を飲んでいる。ご飯の量も減らした。自然に減ったけど。
などなど食べ物を10年ごとに変化させている。
食べ物は学校で習う常識栄養学や一般的な医者に従ってはいけない。一般的な医者は現実に合わない古典栄養学しかしらない。
睡眠の質向上には布炭シートが良いね。自分で作った安定打坐用音楽を寝る時にも睡眠導入音楽として使っている。これも良い。
昨年暮れぐらいから自分が脳梗塞や癌になりやすくなっているのが自分で分かっていた。ここ数日、自分の健康状態が良い方向に変化したのが分かる。
死亡適齢期を乗り越えたんだと思う。ストレスも大きく影響しているな。
ひとつの山を乗り越えたとしても変化に合わせてそれを維持しないといけない。免疫力は落ちた状態で安定しているのだから。

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クンバハカ2

朝、洗面所で歯を磨いて顔を洗って片足で立って、身体が揺れない状態を確保したら、両手を万歳をするように上に挙げる。すると肛門が締まるのが分かる。
締め上がると言う程にはならないけど初心者の訓練法には良いかも?
その時、足裏の体重の支える支点の置き方もいろいろ試してみるのが良い。

クンバハカ

私はいつも朝風呂に入るのですが、風呂から出て、まま、朝礼をして、クンバハカのテストのために今日は片足立ちをやってみた。
バランスを取るために足裏や足の筋肉は高速に微妙に動いているけれど意識では動いていないね。身体の本能が動かしている。上半身はほぼ固定している。この本能がそういうふうに筋肉を動かすのも不思議な人間の機能だな。
姿勢を微妙に変えてみると安定度が変わってくる。足の筋肉の微妙な動きが必要の無い安定がクンバハカに近づいている証拠でもありますね。
左右の足どちらでも、よろけること無く、ずーっと立っていられた。
王さんの一本足打法もそうですね。一本足でもピタッと定まって微妙な動きも無い。両腕に人がぶら下がっても微動だにしなかったという。
この歳で上半身が揺れること無く片足でずーっと立っていられる。アメリカから帰って来ても時差ボケがまったく無い。それらはクンバハカの効能ですね。
夜行バスでもよく寝られるし疲れは感じなかった。それもそういうことかな?

甲子園3

三塁側外野席から見た小豆島高校応援団。
新聞によって小豆島応援団4000人と書いているのもあるし6000人と書いているのもある。アルプス・スタンドは6100人入れる所が満杯になっている。
用意した5000枚のエンジのジャケットがまったく足らなかったという。
ということでアルプススタンド6千人というのが正しいと思いますね。島から応援に駆けつけたのが4千人なのかも知れません。
入場者は全部で4万2千人とのこと。内野席、外野席とも三塁側は満杯でした。
何せ、小豆島側の球場チケット売り場に並ぶ人達は日本シリーズ決勝かと思う程の人数が並んでいた。諦めた人が一塁側に流れて行った。
そういうことで、私のように内野席に座った小豆島人も千人や二千人では効かないと思いますね。外野席に入ったのもたくさんいることでしょう。
全部併せて小豆島人は8千人は下らないと思いますね。何せ朝の7時に来ても小豆島側アルプススタンドの席は入手出来なかったと言うから。
名古屋からやって来た私の高校時代のクラス・メイトは大阪在住の親戚に頼んで6時半に並んで手に入れて貰ったと。彼とは高校卒業後、始めた会った。
顔を会わした時には分からなかった。完全白髪の中にしばらく見ていると昔の面影があった。最初は全く分からなかったのに徐々に分かってくる認識脳というのは不思議ですね。
クリック→→小豆島年寄り応援団?
それにしても来年の正月はどの学年も同窓会花盛りになるだろうな?
同窓会を企画する良い理由になるもんな。そして話題は甲子園だらけ?
とは言いつつも私の高校のクラスは一度も同窓会をしたことが無い。
クラスは能力別で1年に2回、成績で入れ替えがあった。そして私のクラスは女子が2/3を占めていて団結力は何も無かった。男子はおとなしく存在していただけ?一年しかいなかった生徒もいるし。3年の2学期になって就職組のクラスに移った生徒もいるし。そんな感じで進学クラスはまとまりや仲間意識はあまり無かった。小学校と中学校の同窓会はあるけどね。





甲子園2

クリック→→高校生なのに偉いな。
監督が勝ちに行ったら選手は肩に力が入って負けるな。
監督が勝ちに行っているな、というのは後半見えていた。
監督も32歳で若いからこういう時には力が入っちゃうよね。それも学び。
釜石は5回だったかな?ベンチで円陣を組んで、「さあ、楽しんでいこうぜ!」ということを言ったかどうかは知らないけれど、笑顔で守備に付いた。身体はその時、リラックスしていた。小豆島は緊張して笑顔が無かった。その時に、負けたと思った。技術的には前にも書いたけど走り込みの差による足腰の差ですね。

クリック→→見えない力の働きはあると思うよ。
仕事は、見える自分(努力とか心の持ち方とか)と、見えない何か(守護霊と言われているものなど)との共同作業と言っているのですが、見えない力が有効に働けるには、自分がそれを受け取れるだけの努力と素直さがないといけない、ということなんだろうな。

クリック→→不思議な縁(前に紹介したのと同じ内容の記事)
30軒も同じ名字があるのは凄いな。漂着した人の故郷への想いを名字にしたんだな。自分の出自を子孫に伝えるには名字にするのが一番良いな。

名前に関して日本人はアメリカで永住権を貰っても名前を変えない。中国人や韓国人はロバート何とかとかナンシー何とかというような英語名に変えることが多いと読んだことがある。
日本人は先祖から受け継いだ名字・名前に誇りとこだわりを持っているらしい。
日本人にとってそれは余りに当たり前のことなので意識しないけれど、世界には名字を簡単に変える人達がいるらしい。通名なんかもそうですよね。日本人は仕事上、芸名・ペンネームはあるけど一般人は通名というのは使わない。
平安時代などの昔は、公家は本名や出生日は明かさなかったと言いますね。呪いをかけられるのを防ぐために。


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