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女の子の書いた一ページ


これを書いた子も良い子だったけど、亡くなっているんですよね。
いつ、なんで、というのは知らないけど。切ないね。
もう一人、班のメンバーの女の子がこの1月に亡くなっているのが分かった。
彼女も性格は良い子だったのにな~?性格の良い子はストレスを自分の中に黙って我慢して溜めるからかな?一番元気で幸せそうなのは、一番生意気でちょと悪ぽっかった子だな。どうしてそんな因果になるんだ?
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厚生ノート・ページ3

私の文章の後に先生が文章を書いている。この物理の先生は今も青い青い青年のような文章をいつも年賀状に書いてくる。
『昭和43年4月15日(月)
○○君の素晴らしい文章にまず驚いた。私も何か書こうか、
ヘッセの詩から、
「折から夕暮の橋の下では、薄闇の中で
小川がすすり泣き
濡れた叢林(そうりん)が身をふるわせ、
その上に色褪せてゆく夕べの空が涼しいバラ色に張りつめていた。
美しい水は今もなお白く、青く、褐色の山から流れ落ちて
昔ながらの歌を歌っている。
もしもわれわれが草原へ身をたおして大地へ耳を押しつけるか、
橋の上へ立って水をのぞきこむか、
明るい空をしばらく眺めているかすれば
その大きな落ち着いた心臓の音が聞こえるだろう、
そして それは われわれがその子供らである母の心臓の音なのだ。」

この間 山(どこか知らない)の中央(ひょっとしたら美ヶ原)の展望台から小豆島を見、その周りの島々をながめたことがある。
潮の流れが いろいろと変化して夕日がさして来ると キラキラ金色に輝いている。あ、これが小豆島が多くの作家、(黒島、雨月、壺井 etc)を出して来た原因ではないかと思った。実際は知らないが。

ものの美しさは実は自分の心の中にある美しさに呼びあって感じるものではないだろうかとも思う。小豆島に来て初めて、すなおに美しいなあと思った。それは私のふるさとの来島諸島とも違うし、やはり小豆島特有の美しさを感じたのである。』

坂本龍馬大鑑

先ほど、郵便局に行ったら、「坂本龍馬大鑑」完全受注生産豪華版¥16200というのがあった。お申込期間7/14~9/15とある。今まで気づかなかった。
「う~ん、これは?」と見ていたら、郵便局員がセールスとして話しかけてきた。う~ん、買うしかあるまい!と大枚を払って予約した。
いつもながら馬鹿なお金の使い方をするものだな。女房がいたらこんなもん買えない。

私の高二時代の文章を冷静に分析すると、近い将来の自殺の危険性がある思春期の危険な男の子と分析することが出来る。で、今朝、気がついた。
3ヶ月、ノートをメンバー7人で回し書きをして、そして髄膜炎で倒れて死線をさ迷ったのですが、病(私にとっては髄膜炎)は、自ら死なないために天が打った強力ワクチンではなかったのか?
ワクチンで死ぬ危険性もあるけれど、宇宙霊、神、ご先祖様かどうかは知らないけれど、誰かが私に死を知らしめるために、すなわち、生かすために「死のワクチン」を打ったのではないだろうか?
それとも、私にとって一番大事なものを心の中の引き出しに仕舞ってしまったことを咎める警告だったのだろうか?それで臨・臨死状態でその映像を見せた?
きっと、どちらかだな。それとも両方か?どちらにしても、病は「選択を誤るな!」という警告か?それとも、天がその人に与える「生(せい)のワクチン」かも?
いや~!病は天が打つ「命のワクチン」だとは気がつかなかったな~?
で、しばしば言われる一病息災と。それは、そういうことかも?

落書き

高校時代に一枚描くのに30時間、50時間かけて描いた絵はすべて大学二年の時に破り捨てた。今残っているのは厚生ノートに落書きしたこれらだけだな。
これひとつ描くのに二時間はかけていると思う。だから50時間かけたものはどれほどだったか想像出来ないだろうな?最後のは完成しないまま倒れたということ。ノートへの落書きでこの程度だったんですね。私も知らなかった。完全に覚えていなかった。今、こんな絵、描けない。どうやって描いたのだろう?49年ぶりに私の手元に戻ってきた。

班のメンバーが絵の上にいたずらコメントを書き入れている。


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