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仮説

団塊の世代以上では生まれ変わりを信じない人が多いけど、まあ、スピリチュアルなことを勉強している人以外のその世代のほとんどの人は信じていないようだけど、そういう人たちは同時に日本は悪い国と信じている。日本は戦争中に酷いことをしたというプロパガンダを信仰している。ソ連共産党組織のコミンテルンの影響が日本は今でも非常に大きく残っているみたいだな。
それにしても南京大虐殺とか慰安婦問題とか誰の発案の戦略なんだろうか?
誰かがシナリオを書いている。韓国を裏から動かしているのは中国だな。
中国の表に出ていない戦略家(知恵袋)が裏にいるんだと思うな。
日本はそのシナリオライターに完敗している。
プロパガンダ戦で日本人を疲れ果てさせる。そして安倍の次、またはその次の首相の段階で日本をひれ伏しさせて日本を準属国にして永久に金を引き出す立場に追い込むという長期戦略。まあ、日本を第二の韓国にするということかな?
真実は最後に勝つ!というのは日本の庶民の空想でしかない。
戦わないというこは戦争が無いということでなくて、侵略されて負けて国だけでなく歴史も改ざんされて失うということですね。
今、東シナ海の島や領海と共に歴史侵略戦が行われているのです。
中国にとって歴史も侵略・支配の対象なのです。
「歴史を制する者は未来を制する」とどこかに書かれていたな。
歴史戦は負けてはいけない。
中国では清を作っていた満州人は人民解放軍によって大量虐殺され、実質、消滅した。それでいて清時代の最大領域が中国の本来の領土だと中国共産党は主張している。それにしても清国を作っていた満州人が今は一千万人しかいないというのは驚きですね。団塊の世代の日本人はチベット人や満州人のようになりたいのだろうか?


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すげぇ~!蜃気楼!


中国国家全体も蜃気楼?


絶対にしてはいけないこと。

「首相は18日に神奈川県沖の相模湾で行われる海上自衛隊の観艦式に出席した後、海自ヘリコプターで移動し、海自最大の護衛艦「いずも」とR・レーガンにそれぞれ乗艦、視察する。R・レーガンでは、米海軍第3艦隊司令官のタイソン中将や在日米海軍司令官のカーター少将らと面会する予定。麻生太郎副総理兼財務相と中谷元防衛相も同行する。」とニュースにありました。
これは絶対にしてはいけないことですね。何がいけないかというと麻生太郎副総理兼財務相と中谷元防衛相も同行するということがいけない。それぞれ別なヘリコプターで移動するなら良いけど。
国家の首脳は同じ飛行機、車、船に乗ってはいけない。リスクは必ず分散させないといけないのです。観艦式では首相と防衛相は別の護衛艦に乗るんだったかな?なら別々のヘリコプターで移動するな。それなら良いことになるな。

インドネシア高速鉄道の考察

日本が数年かけて基礎調査をして見積もった案件を中国にその情報を全部インドネシア高官から横流しにされて中国が受注した。
考えてみるに中国から見て三つの大きな要素があったと考えられる。
一つは絶対に日本に取られたくない。たとえこのプロジェクトがいずれ失敗しても日本にだけは受注させないということ。それは国の面子の問題であると。
二つ目は、たとえ赤字でも150キロを完成させると、さらにその先数千キロの未来の受注が出来る。また他の国の鉄道プロジェクトに繋がる。150キロぐらいどれだけ損をしても構わないという国家戦略ですね。一つ一つの採算を考える日本方式はそういう国家戦略プロジェクトに勝てるはずがない。
三つ目は、賄賂のネットワークをインドネシアに張り巡らして、石油資源などの権益もいずれ得るということですね。今回の件でかなりの賄賂がインドネシアのいろんな政府要人に回ったことでしょう。一度賄賂を受け取ると次も受け取るもんね。今回の賄賂は次の賄賂への呼び水ですね。
中国にとって日本側の批判なんかはカエルにションベン程度にもならない。
まあ、同じように日本の政治家も官僚も賄賂でズブズブにされていると推測出来ますね。「おまえは中国の代理人か?」というような政治家や元外交官いるもんね。
中国の最大、最高の兵器は賄賂ですね。賄賂に勝る兵器無し。二番目の兵器は女ですね。それらは中国三千年の歴史ですね。中国駐在の日本の外交官はどれくらいの女を提供されているのだろう?

紹介

11/23(月・祭日)東城百合子氏講演 10:00~12:30
場所;天風会館 1F 有楽町線護国寺 無料
定員:220人 予約無しで当日、直接でも大丈夫な気がするが。
無料とは主催者は気合いが入っているな。結構、場所代もかかるのだから、経費だけでも参加者は参加料として500円程度は払う方がより深く聴けるのだが。東城百合子氏も90歳を越えているはずだから聞ける人は今のうちに聞いていた方が良いと思うけどね。




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