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塩キャラメル

昨日、近くの100円ショップへ梱包用エアーパッキンを買いに行った。
カウンター横に塩キャラメルが売られていた。「フランスロレーヌ産岩塩使用」と書いている。岩塩につられて買った。キャラメルなんか買うの小学以来?
食べてみたら癖になる味だった。癖になるからもう買うのやめよう。

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分かりやすい話。



ケント・ギルバード氏曰く、「日本は韓国に謝らなくてはならない」と。
なぜなら、
「自分たちの身に降りかかる不幸はすべて日本のせいにして、実際には存在しない不幸まででっち上げて、日本へのヘイトスピーチを行い、日の丸を燃やしたり踏みつけたり、キジや秋田犬の首を切ったりして憂さを晴らす。
確かに戦後の日本が、出来の悪い隣人の望むままにお金を払い続けたから、韓国がここまでダメな国になった可能性はあります。この点について、日本は本当に悪かったと思います。日本人は潔く、韓国に謝罪すべきかも知れません。
 「今まで安易な考えで、あなた方を甘やかしてきてごめんなさい。
   良かれと思ってやったことで、悪気は一切ありませんでした。
      もう二度とお金は出しませんから、本当に許して下さい・・・」と。
もし日本が韓国に罪悪感を持つべきだとしたら、この一点だけです。
だから今後は、二度と同じ過ちを繰り返さないように、気を付けなければいけません。世界遺産登録の件で、新しいメシの種を手に入れたつもりになっているかも知れませんから、これ以上絶対に、彼らの反日商法に付き合ってはいけません。
それが「反日依存症」となってしまった韓国政府のためであり、「ジェイ(JAPAN)・ギルト・インフォメーション・プログラム」とでも呼ぶべき、幼い頃からの強烈な反日洗脳教育に負けなかった、良識ある韓国人・在日韓国人のためでもあると思います。」ということなんだって。

まあ、それと日本が韓国、中国や他のアジアの国に謝らないといけないことがひとつあります。それは、日本がアメリカとの戦争に負けたこと。
勝てないまでも負けていなければ・・・。
侵略したことを謝るのでなく、負けたことを謝る必要がある。日本の罪は負けたこと。これはどっかの誰かが言っていたことだな。私ではない。

安定打坐

山田先生の文章をちょっと読み返すと、
「安定打座は、只管打坐より即身成仏に近い」と書いていた。
そうなんだよね~!なかなかこれが分かるまでに時間がかかる。
24年かかった。12年でたどり着くべきではあると思うな。
無心から無念無想にたどり着かないと分からないかもな~?
今までも安定打座や瞑想は死の予行演習とは言ってきたし、年に一回か二回ぐらいは静かに徐々に心臓が止まっていくような静止感というのはあったけどね。即身成仏とは考えなかったな。学んだはずなのにその言葉は覚えていなかった。身に付いていないことは聞いても読んでも頭に残らないんだな。

歴史

尖閣諸島や竹島の帰属は歴史的に見て日本にあるとか、中国や韓国から見るとそれらは歴史的に自分たちの島であると主張している。沖縄は歴史的に見ると琉球王国で日本に侵略支配されたとか、何百年もの流れでの正当性を議論している。そんなの日本に関する問題として東アジアだけですよね、きっと。
歴史による正当性を持ちだしたらアメリカはネイティブ・アメリカンの土地になる。だからアメリカは歴史による判断を持ち出さない。今、どこが実効支配しているかどうかだけですよね。ヨーロッパなんかも歴史的にぐちゃぐちゃなわけだし、トルコや中東もそうですね。どこの段階での国土領域を正当性と言うのか?歴史的正当性を突き詰めると世界はアフリカ人の支配が正当性を持つ。人類はアフリカ起源なのだから。
これからの平和と安全と繁栄のために何が合理的なのかが大事だと思うな。
私なんかも沖縄と北海道は独立国家になった方が良いと昔から言っているのだが、まあ、日本連邦としてね。まあ、今の中国の現状で、沖縄からアメリカ軍が撤退して沖縄が独立すれば第二のチベットになるのは間違いが無いな。
チベットやウィグルの事実を見ることが出来ない日本人がどうしてこんなに多いのだろう?
昔の歴代の中国皇帝にとって沖縄に武力侵攻するほどの戦略的魅力が沖縄には無かったから朝貢させておくだけで満足していたのだと思うな。中国皇帝から見ると海を渡るのは面倒くさい。元(モンゴル帝国)の事例もあることだしと。
しかし今は違う。太平洋は大陸棚の資源も含めて、核ミサイル原潜の行動に置いても重要な戦略的地域になっている。
昔、中国からの沖縄への侵略が無かったからと言っても今は違う。昔無かったから今もこれからも無いだろうという判断は地獄への入り口ですね。
自分の欲しいものは自分のもの(核心的利益)というのが中国の基本理念だから。昔は沖縄や台湾は欲しくなかったから。台湾なんかは「化外(けがい)の地」と言われて無視されていたわけですから。かつては沖縄も中国にとってそんなもんだったと思いますよ。でも今は自分の欲しいものに変わっている。お金を裏から貰って、「中国人民解放軍様来てください。」と、それを喜んでいる沖縄の人もいるということですよね。ほんとに来たら真っ先に殺されるのにね。
日本人も含めて北東アジア人はどうして現実を見る目が無いのだろう?





すべては逆

「クンバハカとは、肩の力を抜いて臍下丹田に気を込めて、肛門を締め上げる体勢」と天風会では教えています。実際は、クンバハカになると肩の力がストンと抜けて、臍下丹田に気が充満してきて、肛門が締め上がってくる、ものなんですね。そうして霊体になる。会の教えのようにクンバハカをしていると霊体にならない。でもそれ以外に教えようが無い。統一合気道ではちょっと違う教え方をしているようだが。
「する」から「なる」を会得するのに10年以上はかかる。でも会の教えのクンバハカはそれはそれで価値がある。その道を通らないと、”なる”にならない。
アサナ法もそうですね。「クンバハカをして膝を曲げて手を伸ばして」と教わります。しかし本当は、手を伸ばして膝を曲げて身体を動かして体勢を調整して肛門が締め上がってくる姿勢を捜して、その姿勢が見つかったら、その姿勢を維持するものだと思いますね。それでその姿勢が長続きをする。その方法を始めるのに、”なるクンバハカ”が多少分かっていないと出来ないわけだから、やはり10年はかかる。
天風会の教えは、小さな、”出来る”、”出来る”を積み重ねて行く方式だから最初に難しいことは教えられない。「私にはそんなことは分からない。会得できない。私には無理。」では意味が無い。現状でも、「もっとかみ砕いて教えてくれないと私には分からない」という人も結構います。
具体例に則して、かみ砕いて説明しないと身に付かない。また逆に、ヨガなどいろいろを深く勉強している人には物足りないので辞めていく。それで会員数が増えない。何事もなかなか難しいね。今の時代、10年かかることを5年ぐらいで出来るようにならないとと思うのだが。現状の教えは正しいのだが、さらに分解、再統合というのを具体的に分かりやすくしないといけないんだな。
それにしても4日間、5日間、昔は2週間の夏期修練会というのは本当によく考えられたシステムだと思いますね。学ぶ方は、「こんなものか?」と疑問無く受けるけど、最初にいろんな要素を体系化したのは凄いと思うな。瞑想なら瞑想だけ、呼吸法なら呼吸法だけ、真理の講義なら講義だけというところはあるけどね。夏期修練会は毎年、同じ事をするんだけどね。
私、今年24回目?私が参加するのは知識の問題で無くて細胞の問題なんですよね。頭が参加するので無くて、細胞が参加する。細胞が喜ぶ。本当は、歌や体操、運動は昔から嫌い!体育と音楽の時間が一番嫌いだった。
呼吸操練、統一式運動法、積極体操に特訓、はあ~?その私がこの歳になってもそんなのに毎回参加しているのだから人間の運命とは分からないものだ。
ちなみに香里は歌の時間が他の修練会に比べて一番多い。
私にとっては、「あ~あ」なんだけど、本当はね。







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