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こんなのもありました、


私も信じますね。私も臨・臨死体験ありますから。
それにそれよりもっと以前から不思議な感覚はありますね。

まあ、それにしても韓国はいろんなことが起きますね。対馬から仏像を盗んで、なおかつ韓国の裁判所が、「日本に返す必要はない」という判決まで出して、それから次々に不運に見舞われているように見える、という人がいる。
見える世界は、見えない世界の中のほんの一部分として存在している。
三昧境とか安定の世界は、次元の高い見えない世界に身を置くと簡単に出来るのだが、見えない世界という高次元のイメージがほとんどの人は出来ない。
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ふ~ん、


6分後ぐらいから見始めるのが良いでしょう。






テレビより面白い!


学校の歴史より面白い!信じる信じないはそれぞれの自由です。




映画「ダライ・ラマ14世」

昨日、板橋で打ち合わせが3時過ぎに終わったので、タブレットPCで検索したら渋谷で4時から「ダライラマ14世」が上映されるようなので、今日すぐに帰ってしなくてはならない急ぎの仕事も無いし渋谷に行くことにした。道をひとつ間違って迷ったけれど5分前にたどり着いた。観客はガラガラだった。
高校などの体育館で上映して貰いたいものですね。中学生には難しいかも知れないけど、高校の時に見ておく価値はあると思うな。
日本人が如何に恵まれているか、その中で恵まれていることに気づかずに生きながら目的を失ってどうでもいいことに悩んでいるのがよく分かる。
クリック→→映画「ダライ・ラマ14世」
いつもそうなんだけど、この映画の中でも日本人の質問はいつも、
「私は、私は、私は、」なんですよね。日本人の次元の低さに悲しくなる。
今、世界の中に生きている崇高な人間として、動のダライ・ラマに、静の天皇かな?淡々とした裏にある凄さが見えないと、でも見える人は本当に少ない。

平和ぼけ

日本人の平和ぼけ、安全ぼけはどうしようもないな。日本人の気質だな。
インターネットの世界ではもう戦争が起きている。情報の世界も謀略戦という戦争状態なのに、ほとんどの日本人は何も知らずに、のほほーん、と生きている。
日本の中の歴史で武士によるいろんな戦争がありました。しかし負けた側の殿様の領域の庶民(農民)がそのために、殺戮、虐殺されたという事例はありません。なので庶民には、そんな悲劇が自分に襲いかかってくるかも知れないという緊張感はありません。世界では負けた側の領民皆殺しが当たり前なので自分や国の守りには緊張感があります。
中国共産党による内モンゴル、チベット、ウィグルの悲劇はほとんどの日本人は知りません。ドイツが戦争に負けた後のドイツの悲劇も知りません。
国民の命や財産より憲法が大事という人が多すぎますね。世界の笑いものです。「これが見えぬか!」と印籠(紙に書いた憲法)を見せたら、「はっはーっ!」と刀を置いて跪くのは日本人だけです。他の国では印籠を取り出しているうちに斬り殺されます。印籠を取り出している呆け黄門様が殺されないのは両脇に、助さん(アメリカ)、角さん(自衛隊)が刀を持っているからですね。
助さん、角さんは脇役だから大事じゃない、印籠にこそ価値があると多くの日本人は思っている。
金と領土欲のC国人、自意識過剰被害妄想のK国人に、徘徊惚けの日本人、かな?


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