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いい顔

なでしこジャパン、みんないい顔をしているな。
美人であることより、いい顔であることの方が大事だな。
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姿勢

町を歩いていて小さな子供の姿勢を観察していると、3~5歳ぐらいの子供の姿勢が理想的ですね。大人があの姿勢を普段出来ていれば素晴らしい。
力を入れないで自然体でまっすぐですね。体重の重さが無い。腰や背中が曲がっている子供はいない。歳と共に姿勢の曲がりの癖が付いてくるんですね。
養動法のリズムも母親が電車の中で立ちながら腕の中に寝ている赤ん坊を気持ちよく寝させる回転運動が見本ですね。両手で赤ん坊を抱いているので、腰が回っている。せかせか回すのは運動であって養動法ではないですね。養動法は気を練るのですから、早く回すと気が練れない。
町の中でいろいろ観察していると勉強になります。

教義と会得

天風会員は本当にまじめだと思うな。みんな小物だけど。庶民と言って良いかも?庶民の教えの会だな。よく本を読んで、それをよくまとめている人はいる。
しかしそれでは新しい人や大物を引きつけることが出来ない。大物ががいないと人が増えない。私から見るに、天風会員は迷っていないけど、心がさ迷っている。手すりを持たないでふらふら歩いている赤ん坊みたいなものだな。
本に真理や方法が書かれているけど、会得するための個々の具体的な方法論が無い。それはいちいち本に書けないものですね。ある人には右を歩け!と言わないといけないし、別な人には左を選べと言わないといけないことがある。
だから具体的方法は人を見て直接伝えるものですね。
真理はひとつでも処方箋は一人一人違う。
「天風教義には方法論がある」と言われているけど、普通の人にはレベルが高すぎるんだよね。「雲の上の方法論を言われても分からない、私に分かる方法論までかみ砕いて説明して欲しい」という話しをまま聞くことがある。
安定打坐はあうだこうだ、クンバハカはあうのこうの、姿勢がどうのこうの、と説く人はいるけど、私から見ると、説いている人が出来ていない。腰骨を立てる大事さを説く人が安定打坐の時も普段も腰が曲がっている。それは個人を責めているのでは無いです。一人一人はその立場立場でまじめに誠実に一生懸命にやっている。でも本当の柱が無いんですよね。それは創始者が既に亡くなっている宗教や何かの教えの会が中興の祖が現れるまでに辿る必然の道なのでしょうから仕方が無いのかも知れませんが。中興の祖が現れなければ消滅するか、細々と自己満足で続いていくか、ですね。

伊勢志摩サミット

来年のサミットが伊勢志摩になるという。前から伊勢志摩が候補に挙がっていたと思うが、先進国首脳が揃って伊勢神宮でお祓いを受けたら大変な歴史ポイントになるな。特にアメリカ大統領が伊勢神宮にお参りとなるとね。スピリチュアルな世界ではいろいろと言われることになるだろう。ある意味、バチカンでサミットをするより意味が大きい。バチカンはキリスト教の本家だからキリスト教国の先進国首脳にとって違和感は無いだろうが、伊勢神宮はね、彼らから見ると異次元の世界、現代まで生き残っている原始シャーマニズムの世界と見られる。
首脳全員で参拝とお祓いを受ければ安倍さんが米両院で演説した以上に意味が出る。世界が日本の神様に頭を下げるのだから。で、アメリカ大統領が伊勢神宮でお祓いを受けるかな~?今のところ、疑問だな。アメリカ世論を気にして逃げるんではないだろうか?プーチンも呼べば良いのにね。ロシアを含む8カ国首脳が伊勢神宮でお祓いを受けたら、その時点で中国・韓国の立つ瀬は無くなる。ジ・エンドだな。しかし、アメリカが伊勢神宮から逃げれば、おそらくドイツも逃げる。サンフランシスコ講和条約以降の戦後最大の山場だな。如何にアメリカ大統領を伊勢神宮でお祓いを受けさせるかが。
伊勢志摩サミットが成功しないようにこれから1年間、今まで以上に中韓からの反日イメージ・プロパガンダが酷くなるな。上に書いたようにサミット8ヶ国首脳が揃って伊勢参拝したら中韓にとって歴史闘争がジ・エンドだから。
分からない人は、「首脳の伊勢参拝なんて、ただの観光だし、形だけよ!意味なんて何も無いよ!」と言うのだろうけどね。先進国首脳が日本の神様の前で並んで頭を下げる映像が世界のテレビに映し出されると、「世界はビックリ!」になる。そして世界から伊勢神宮に人が訪れることになる。別にそれは観光で良いのです。観光でも後々ボディブローのように効いてくる。


Kの法則

K国と親しく付き合うと運が落ちるという法則があります。
ネットの世界ではそれを「Kの法則」と言うようです。
昨年暮れ当たりからK国とC国と繋がる仕事の引き合いが来ていますが、私としては乗り気では無いけど、Kの法則なんてものを取引先に言うことは出来ません。
乗り気にならないまま、出来るだけ仕事を延ばし延ばしにしていたら何となく自然に消えそうな雰囲気。有り難い!どうも担当者は身体を壊したような気配が?
C国にのめりすぎて(売り上げを回収出来なかった。)会社更生法手続きに入った会社がニュースにありましたが、歴史を勉強しなさ過ぎですよね。C国に進出するならC国の古典史を少なくとも20冊ぐらいは読んでおかないと。
歴史は過去の過ぎ去ったものでなく、今も気質はそのまま生きているのです。
今のK国を歴史というフィルターを通して見ていると、滅びるか完全に属国になるかの道しかなさそうですね。昔なら滅びますね。今は国連みたいのがあるので国が無くなるということはないと思いますが、それに近い道を辿るしかないと思いますね。李氏朝鮮の末期とソックリですよね。
日本が併合する前までは、8割の人口は奴隷のような身分を生きていて、日本はその身分制度を壊して、数々の悪習を止めさせたのですが、戦後、国が落ち着いたら、K国では家系を調べるというビジネスが流行ったのですが、家系図調査会社(本当は家系図捏造ビジネス会社)に依頼すると先祖は両班という支配者階級であったということが分かり、「日本によって自分の階級(身分)が壊されていたんだ!日本の植民地にならなければ自分は働かないでも食える支配者だったのだ!日本は憎い!」ということに家系を調べた人全員がなったわけですね。本当は奴隷のような最下層の身分だったのを日本によって解放されて普通の人権と教育を持てるようになったのにね。
事実を見れば、2割の人に日本は嫌われて当然だと思いますが、しかし8割の人に感謝されるのが筋なはずなのですが?その筋が通らない。
K国の人に、「あなたの祖先は何だったのですか?」と聞くと、ほとんどの人が両班だったと答えるそうです。そら~、反日になりますよね。日本によって権利を奪われたと信念(妄想)しているのですから。でも日本人も人のこと批判できません。親や社会や国に対して同じような思考をする人は多い。K国の反日と日本の憲法護憲派は同じ質の妄想によるものですね。日本国憲法は植民地憲法なのだが、それを「平和憲法」と信じているのだから。K国の人に事実の歴史を教えることが出来ないように、護憲派日本人が事実を正しく認識することは出来ない。まあ、アメリカも同じですね。ネイティブ・アメリカン(インデアン)を殺戮しながら西に進み、さらに謀略によってメキシコと戦争して国土を拡げ、さらに策略によってハワイ、フィリピンを獲得して云々は歴史としては教えられない。「民主主義の宣教師としての役割を背負って世界に向かっている」と教え、信じている訳ですね。




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