今日はたまたま英語が休みなので「天国は本当にある」を渋谷に観に行きました。１２時半からのを見ようと１２時５分頃行ったけれど席が空いているのは５時過ぎの回からだという。仕方なくその回のチケットを買って池袋に戻り、カメラ屋や本屋を回って時間を潰した。
映画の観客は若い人となぜか年寄りが多かった。スピリチュアルな勉強をしている人には当たり前の内容だけど、それは少数派なので普通の人が観るとどうなんだろう？自分から観に来る人は、まあ、良い映画だと受け入れるだろうけど、強制的に観さされた場合はどうなんだろう？「どっちにしても映画だから創作よ！」、「脳の現象の錯覚よ！」と言うのだろうか？
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「人生は産まれる前に作ったプログラム通りに流れていく」と言う人がいます。
かなり正しいと思いますね。昨日、you-tubeになっているドキュメンタリーを見てて、写真の赤ん坊の目を見て、「あっ！この赤ん坊は自分の（悲しい）運命を知って産まれてきている！」と判りました。
自殺することはプログラムではありませんが、自殺したくなるような事象に出会うのはプログラムですね。
あの世に持って行くのは、どれだけ人を幸せにしたか、どれだけ人を傷つけたかだけという人もいます。それがプラスのカルマ、マイナスのカルマですね。
そうかも知れませんが、私は思い出も持って行くのではないかと思いますね。
思い出はあの世で少しずつ消えていくのかも知れませんが。
前にも書きましたが、思い出が宝の人は幸せだ。人間、歳を取って呆けて記憶を失っていく人がいます。でも、記憶が無くなることを恐れる絶対に失いたくない記憶って人にありますよね。
それさえ記憶が失われた時、人生は一体何なのだろう？

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ここに紹介されている本の何冊かは読んでいますけどね。

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「市民も少しは聞いてあげろよ！」かな？
国も人間も変わる時は数年でガラッと変わる。
選挙公報で、民主党欄に、「今こそ、流れを変える時。」とあります。笑ってしまった。国民から見ると、「流れを変えてみたけど、失敗だった」という結論なのに。
民主党は余りにも日本を中韓に売り過ぎた。方法論や哲学の違いはあっても、与党だろうと野党だろうと国を守るということに関してはひとつでないといけない。外国は金と女でそれを切り崩しに来るのは数千年来の変わらぬ歴史だな。特に中国はね。沖縄は中国に切り崩されている。
ほとんどすべてのメディアが自民は勝つけど議席を減らすと書いている中、自民と共産党は議席を増やす、民主党は減らすだろうと１１／２９に書いたけど、当たるかも？民主党はサクラを呼ぶお金も無いんだと思うな。１１月に成立したテロ防止三法案のために韓国中国から裏支援金が回ってこなくなった？
私はこの三法案が可決したから安倍さんは選挙の決断したんだと思うな。民主党と一部の自民党の中韓ルートの裏資金を絶って選挙をすることに意味があったんだと思うな。来年夏に施行される法律と合わせて１２月に選挙する必要があった。建前の大義は”アベノミクスを問う”だけど、それだと選挙は来年の春でも来年の秋でも良かったんだよね。マスコミには出ない急を要する理由が裏にあったと考えるのが自然だな。１年後に「実はあの時は・・」という話しがマスコミには出ないけど漏れ出てくることになるだろう。多くの人は、「そんな大事なことならテレビが言うわよ！テレビはそんなこと言っていなかった！だから、そんなことあるはずがない！」と言うな。

「あなたは旅の途中、
　　　　　　お気をつけて」
でした。なかなか乙な言葉ですね。
人生という旅の途中、思わぬ事故もそうだけど、マイナスのカルマを積むようなことはしないように気をつけてね、ということだね。