忍者ブログ

カレンダー

01 2025/02 03
S M T W T F S
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28

リンク

カテゴリー

フリーエリア

最新CM

最新記事

最新TB

プロフィール

HN:
村長さん
性別:
非公開

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

最古記事

忍者アナライズ

[299]  [300]  [301]  [302]  [303]  [304]  [305]  [306]  [307]  [308]  [309

住民投票

沖縄で「沖縄をC国に編入するかどうか?」の住民投票をしたらどうなるのだろう?そういう投票は有効なのだろうか?国家そのものが住民投票で成り立つのだろうか?米軍が去ったら軍隊のいない地域になると思っているのだろうか?米軍がいなくなったら代わりにC国人民解放軍が入って来る。それがより幸せと考えているのだろうか?デニー知事はそう思っているのだろうな?そして自分が沖縄の王様になれるとも。
PR

湯呑に面白い言葉

今日新宿でランチのために行った目当てのうどん屋は人がいっぱい並んでいたので、ちょっと気になっていた干物定食屋で湯呑に書かれている面白い言葉を見つけました。
本当はここにいくつもりだった。一昨日、偶然に見つけて入って食べたら、東京で一番美味しいうどんだった。若い女性が次々に入って来る店だった。若い女性の客の多いうどん屋って珍しいね。今日も行ってみたらたくさんの人が並んでいた。うどんって並んで待って食べる程のもんじゃないよね。もちろん東急ハンズに行くついでだったけど。

25日は勉強会

明後日9月25日は日向ぼっこ村勉強会です。場所はかるた会館です。
9時30分からお昼迄。歩き方新2方法と自然クンバハカです。自然クンバハカの新しい方法を見つけました。今迄も時々やっていたけど、なぜ気づかなかったのだろう?連動性の中の一つとしてやっていて単独ではやっていなかった。今頃になって、「えっ?」だよね。

もう一つのロシア人


プーチンやその仲間たちだけがロシアではありません。こういう人もロシアの一部です。アメリカは悪の権現だけど、アメリカには日本人以上に底なしの善人もたくさんいます。私から見るとこの女性は過去世の一つで日本人だったことがあるんだろうな?と思いますね。魂の進化テストに合格したんだろうな?

親ロ派

「ウクライナの原発はロシアがウクライナの攻撃から守っている。原発を攻撃しているのはウクライナ軍」とか「ウクライナ軍がウクライナ東部の町に攻撃をして4人の住民が殺された」とかyoutuberがyoutubeで言っている。
なぜロシア軍がウクライナの原発にいるのか?日本の原発を日本自衛隊からの攻撃を防ぐためにC国解放軍が守っているというのと同じだよね。
そんな矛盾に気付かないのかな?また一万人のウクライナ人がロシア軍によって殺されたことは言わない。そんなyoutuberがいる、というか?突然そんな論調に変わった。何故、ロシア側につく論調に変わったのだろう?
ロシア方向に尻を向けている不発ミサイルに対して、「ウクライナの西部からの原発敷地に向けたミサイルが落ちる直前に方向を変えてロシアから撃ってきたように見せかけている」とか余りにも子供だましにもならない話しもある。それにしてもどうして親ロシア派というのがいるのだろう?学生時代に左翼運動に走った人の頭の中の残りかすが今も働いているのかな?
それにしてもウクライナはどうなるのだろう?だんだんロシアは言い訳をしながら後退をして将来の再支配に余韻を残して何も無かったことにするのだろうか?それとも暴発するのだろうか?クリミア半島がポイントだな。クリミアがウクライナ側に落ちたらロシアが攻撃されたとして戦術核を使うかも知れない?戦術核を使ったらロシアは永遠に世界から爪弾きにされることになる。プーチンの言葉の上で名誉を残した辞任かそれとも自決か?
私は最初に「神の風が吹けば」、「クリミアを失って元も子もなくなる」と書いたけど、「神の風」は吹いたね。欧米も様子を見ながら少しづつ援助を増やしたね。自分で守る気のない国は助けないというのが証明された。日本はどうなんだろう?「何もしなくても日米安保があるから大丈夫!」なんて思っている人が多いのかな?「自分で戦うことをしなかったらアメリカは助けてくれないですよ」と言ったら、「そんなことは許さん!日米安保があるんだからアメリカは日本を守る義務がある!」と叫んだT大卒の人がいた。T大法学部卒の頭はそんなもん。彼はウオーキングディクショナリーではあったな。辞書に書かれていることは実によく覚えていた。


忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne