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信念と調和

揺れる電車の中での私流の立ち方は20年後には日本標準になるかもね~?
そしてそれは心身相似形として心の見本でもあるな。文章にするのは簡単だけど、「こうすれば良い」と見本を見せながら人の繋がりの中で伝わって欲しいな。「詠み人知らず」というのがあるけど、「発案者知らず」で日本の誰でも知ることになるのが楽しいね。クンバハカなんかもそういう風に当たり前に自由闊達に拡がることを天風先生は望んでいたんじゃないかな?それを著作権だの講師資格だのどうのこうので制限することは天風先生の心を台無しにしていると思うな。クンバハカの会得も0-100ではないので、それぞれが其々のレベルで会得をすればいつか高いレベルで会得する人が現れて再興になるかも知れない?私はそれを期待する。「右へ倣へ!上に倣へ!」しか出来ない今のシルバーエイジはもうダメだな。ヤングエイジか少なくともミドルエイジに未来を期待している。今の若い女性は立派だ。今の若い女性の中から20年後に現れるかな?

最近、若い女性がヤマトの配達員もしているよね。頭が下がる。
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悲しみと積極

まず悲しむということは大事だと言って来ている。それが天風教義の足らないところとも言っている。天風先生はいろいろ悲しんだことはあると聞いています。
悲しみから立ち上がる時、または立ち上がってから天風教義が大事になって来る。まず最初に悲しみを受け入れる、悲しみを抱きしめることを認めるところから始めないと相対積極ならぬ無謀積極、非人間的積極になる。
太平洋戦争中の夏期修練会でも積極一貫だったと言います。天風先生は分かっていながら、何故ひたすら積極にしたんだろう?という理由が分からない。
当時、悲しみはみんなの共通項だった訳だから「そんなことは分かっている!それを共通ベースにした上での修練会だ!」ということだったかも知れませんが?
太平洋戦争が始まった時、天風先生は号泣して泣いたと言いますね。
命は有限で悲しい結果になる時もあるけど(私の言う一次元思考)、
「いのちは永遠」(三次元思考)という意識の切り替えが早かったのかもしれませんが、それだけでもないような気がします。悲しみを理解した上での積極であり天風教義だと思いますが、絶対積極を口にしながら相対積極しか理解していない先生は多い気がする。絶対積極が分かっていれば、講師資格を外されてもその先生は実参加型集会活動を導いていたと思うよ。調和と迎合は違うと思うよ。調和して実行、指示に従うのは調和ではなく迎合。

ウクライナに残っている高齢者が、「この一時間生かされたことに神様感謝します。この一食食べられたことに神様ありがとうございます。」と言っていた。

迷惑メール基準

私はスマホをUQにしたのですが通じない人がいる。auの時でも一人こちらからは通じない人がいる。何故だろう?不思議だな。村長さんからのメールも迷惑メールとか危険案内が出るらしい。送り主のアドレスを見て判断して欲しい。サーバーの相性の関係なんだと思います。迷惑メールの選定基準は低、中、高の選定が自分で出来た時もあったけどそういう選定を自分で選べる欄を最近は見ないね。

若者は育っている!

悲劇の裏で若者が育っている。日本の若い女性も立派な人が多いよね。

何も出来ないで恥ずかしくなるよね。年寄りには文句と批判の口ばかりが多い。

男の子育ての失敗?


個々にはいろんなケースがあると思いますが、全体として日本は戦後男の子の育て方を間違って来たんじゃないかな?教科書を覚える勉強をして良い学校に入って会社から給料貰って来ていれば良い。しかし他のことは何も教えて来ていない。給料を運んでいればそれだけですべてが許される、他は何もしなくても良い。会社の名前と肩書で仕事が出来ているのに、それが自分の実力と思ってしまう。そんな男を育てて来た。給料を運んでいれば自立出来ているとして自律というものを教えていない。


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