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安倍さんの死2

私の言う一次元で考えると、「どうしてこんなことが?犯人は許せない。」となりますね。それは誰もがそう思うことは当然です。良く考えると二次元的には神は犯人に味方したと言える。いろんな警護のミスの条件(ひょっとしたら必然の隙を神が導いた?)が重なってこの結果をもたらした?自殺したお兄さんのあの世からの見えない手助けもあったかも知れない?銃撃に成功しなければ犯人の魂は救えなかった?こんな見方は一般社会ではまったく認められないけど。
正しい、間違い、怒り、悲しみという一次元の感情での判断と違う見方もあるということですね。
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信念の足と調和の足

手は二本、足も二本、目も二つ、耳も二つ。ならば心も二つかも知れない?
ジキルとハイド?神の心と悪魔の心。それは誰でも持っている。一つに裏表面があるのでなく、心が二つあると考えた方が理解しやすい。信念の心と調和の心。信念の足と調和の足で立つ立ち方を前回の日向ぼっこ村で伝えました。
信念と社会との調和。いえいえ、調和には進化との調和もあります。

安倍さんの死

安倍さん殺害に対して憤りを感じるものですが、それを横に置いて考えると、私の勝手な見方ですが、私から見ると演説中の安倍さんの顔に死相が出ていた。人は事故などで死ぬ前に魂はそれを知っていたという事例はたくさん聞いている。どうして天は安倍さんに見方をしなかったのだろう?どうして犯人の射撃がうまく出来るように隙間が出来ていたのだろう?どうしてうまく命中したのだろう?どうしてミスった一発目の射撃で警察やSPは即対応しなかったのだろう?と考えると、死は必然で「死は師」と私が言っているように何かを日本人に残す天の働きがあるのかも知れない?それはこれから時間をかけて見てみないと分からない。
安倍さんを警護していた警官やSPはこれから一生悔悟の人生になるだろう。仕事は続けられない。昔なら切腹もんだ。犯人の家族も生きていけない。そういう事件とは無縁のはずの穏やかな奈良県でこんな事件が起きたのは不思議ではあるけど、のどかな場所だから警察に心の隙があったのは事実だろう。
いつでもどこでも想定外のことが起こるという教訓ではあるけど、それでも日本人は危機に目覚めないのかな?外交で話し合えば戦争は起きないと主張している人達は今もテレビや選挙演説から消えない。モスクワや北京でその演説をして来いと言いたい。それをして来たら認めると私は言いたい。

気とオーラ

日曜行修会に一ヶ月ぶりに行って来た。一人一人は生真面目だけど気もオーラも出ていなかった。実参加は室外行修で30人ぐらい、室内はトータル40人ぐらいかな?今の時期を考えれば少な過ぎる。ZOOM参加は70人ぐらいらしい。会の再生発展はもうないだろうな?分かっている人がいないし、勇気ある人もいない。10年一日ならぬ50年一日の如く同じことしか言えない。個人はみんな真面目だけどそれだけでは同じことの繰り返しは出来るけど進化成長は無い。中には会員として立派な人もいるけど進化させて上げないといつか会を辞めることになるだろう。

体重ガ~!

昨日一日で体重が1.1㎏も減った。一日で1㎏も減ったのは初めてじゃないかな~?長岡駅で安全ヘルメットをして危険防止ベストを着て重い荷物を背負って汗ダラダラで2時間もカラス忌避実証試験をしていたから。
そしてキオスクで菓子パンと飲み物を買って長岡20:46の新幹線に飛び乗って帰ってきた。夕食はそれだけ。新幹線の中が冷えているからか、心不全で心臓が止まりそうだった。クンバハカを何度もした。リュックの中に入れていたベストを着て身体の急激な冷えに対応した。
21世紀の日本は女性で持つとずーっと言っているけど、昨日の会合に女性が2名参加していたけど大したものだ。男たちより遥かに立派だな。一人は小学生3人の子持ちでもう夜の8時半頃に、「(こんなに遅くなって)お子さん大丈夫ですか?」と聞いたら、「今日は(私の仕事が遅くなる予定にしていたので)主人を仕事休ませている。」と来た。「偉い!」とつい叫んだ。


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