忍者ブログ

カレンダー

01 2025/02 03
S M T W T F S
3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28

リンク

カテゴリー

フリーエリア

最新CM

最新記事

最新TB

プロフィール

HN:
村長さん
性別:
非公開

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

最古記事

忍者アナライズ

[371]  [372]  [373]  [374]  [375]  [376]  [377]  [378]  [379]  [380]  [381

頭が下がるね、


ことがあれば、社会的圧力とか厚労省の通達だとかを言い訳にして、ひたすら引き籠る日本人よりよっぽどか立派だな。
PR

日向ぼっこ村の勉強会

それまで年一回ぐらいのペースでやってきた日向ぼっこ村の勉強会は、一昨年2月から毎月やっている。毎月やるのは日曜行修会が再開するまでの期間限定と思って始めた。昨年10月迄はコロナ対策としての完全呼吸の会得を主体にやってきたが、昨年の12月からは天風哲学の会得を主体に変更している。今迄誰も聞いたことが無い内容になっている。自力整体もT会公式日曜行修会には入れられないだろう?呼吸法もウイルス撃退法としては教えていない。
自力整体もとても価値がある。なので、実参加型日曜行修会がスタートしても毎月第四日曜は日向ぼっこ村の勉強会を継続することにします。
何を話すかは、テーマを決めればいつも天啓(閃き)として下りて来る。何が下りて来るか?分からないが、閃くと「そっか~!そういう表現の仕方があるか~」と自分でビックリして納得している。それにしても、お金儲けの閃きが下りて来ないのはなぜだろう?過去世のカルマかな~?う~ん?
それぞれの人にそれぞれ閃きが下りて来るぐらいまでにはしたいな。それには安定打坐が基本だけど。そしてそれが安定打坐なんだから。
それにしても実日曜行修会が始まれば多くのT会会員や講師の人達は、後出しじゃんけんで、「私はコロナなんか何も恐れなかった。」と言うんだろうな~?
この二年間はT教義をどれだけ会得しているか?の天のテストだったと思うな。
実日曜行修会が26ヶ月ぶりにスタート(人数限定)したら、それぞれ自分のことは分からないだろうが、人を見て急に老けた感じがするだろうな~?2年以上、若い人が入らなかった影響はこれから凄く出ると思うな~。参加している会員が足がよろよろで口先だけ立派な年寄りばかりの会(シルバーセンター?)なんて若い人が寄り付かないよね。団塊の世代以上の人達が命の引退をした後は財団は消えるしかなくなるもんね?そういう意味でも、何度も書いているように、この二年間は伸びるチャンスでもあったし、消えて無くなる原因にもなる。一年間の実活動休止では何とかなったと思うけど、個人はそれぞれでいいけど、会としての26ヶ月の休止は取り返しが付かないだろう。また仮に頑張るとしても主要会員が歳を取り過ぎて力が出ないし、シルバーセンターの枠を越えられない。
もちろんシルバーセンターとしても価値はあると思うけど。今の時代、少なくともウイルス撃退完全呼吸法として医学的に説明して鍛錬することを教えないと。哲学はそれからだな。日向ぼっこ村は既に哲学の時代に入っている。オームが繰り返す哲学では未来はない。個人はそれでもハッピーだけど。

どうして歴史は繰り返されるのだろう?


民族気質や思考癖は千年二千年変わらないみたいだな?21世紀の今になって何故?という疑問を大抵の日本人は持つよね。日本人は平和が基本で偶に戦争が起きると考えるけど、ロシア含めたヨーロッパでは、平和とは戦争と戦争の間の束の間の休息と見る。アメリカもロシアもずーっとどこかで戦争しているよね。日本人には理解出来ないよね?日本人は観念だけで考えてしまう。で、「白旗を早く上げればいい」なんてテレビで有名人が言うことになる。目の前で自分の子供が殺されても、自分の命優先で白旗を上げるのですか?ですね。子供の弔い合戦の為に銃を持つという思考も無いのか?それとも、そういう時は憲法九条教の観念を殴り捨てて復讐に燃えて鬼になるかは自分の子供が殺されてみないと分からない。どうなるか分からないのだから、侵略を受けている国に対して、こうあるべきだという意見を言うべきでないと思うのだが。侵略をしている国に対して、侵略をやめるべきだというのは正しいと思うけど。
取り敢えず白旗を上げて50年100年時を待つとういうのも一つの判断だし、多くの国民が死んでも誇りと独立を子孫のために残すというのも一つの判断だし。どれを選ぶかはその国の指導者たちや国民の判断で他人が言うことではない。

子供のトラウマ


トラウマは難しいね~?解決法の一つは、観念要素の更改ということなんだけど、T会会員でも出来ている人は殆どいないと思うな~。いろいろチャレンジしたことがあるけど、ゼロでは無いけど出来たケースは非常に少ない。トラウマの縄に縛られて心の中が自由になれない人は多い。一人ひとりケースが違うから、天風教義の公式(解説された一律の方法論)だけでは心の解放は出来ない。

板橋の桜


もう40年近く、少なくとも35年は毎年欠かさずに板橋石神井川沿いの桜を見に行っている。桜は行ける時にサッと行っていないと天候がすぐに崩れる。桜を観るのに、「明日にしよう」は無い。今ここが天国でなくてどこが天国か?


忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne